【警視庁・捜査一課長 season5】第3話 感想

警視庁・捜査一課長
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第3話 警察コスプレ殺人!! 刑事好きオタクがホシを挙げる!?

ゲスト:生駒里奈、嘉島陸、川添野愛、酒井一圭(純烈)、ウド鈴木、伊織もえ

脚本:吉田真侑子
監督:秋山貴人


 主題歌、土ワイっぽさがあって好きです。


この話の見どころ


◆警察官のコスプレって結構グレーでは!?


 誰もツッコまなかったけど、警察官のコスプレって「本物に間違えられたら困る」から、結構黒寄りのグレーじゃなかったっけ……
 そこらへん、コスプレしてた過去がある板木さんに聞きたいところっすなぁ!(昨年の最終回を思い出しながら)
 有明はオタクの聖地。コロナがなければ今もなんだけどな……


◆大福のコスプレ


大福 「ああ……いや私ね、昔ちょっとだけ大福のコスプレをしてたことあるんですよ。でもね、こしあんじゃないんですよ。つぶあんです」
小山田「えっ……!?」
大福 「……嘘です」

 あのヤマさんがツッコミできずに戸惑うだけで草。大福、そのボケは人類には早かったみたいだ。
 まぁ、コスプレと言っていいのかはともかく、衣装チェンジは昨シーズンまでもあったわけだし。キャンパーとかな。また大福のコスプレ(?)、見せてくれよ。


◆デカオタク登場


 今回のキーウーマン。
 ホッカイロものど飴も、不審者からは受け取らない刑事の鑑・ヤマさん。いやまぁ、知らない人から差し出されたらそりゃ怖いけど……
 今回の話を鑑みるに、準備時間は1日となかったはずなのに、ヤマさん缶バッジをあれだけ大量に揃えてくる神谷さんには一体どんなツテがあるってんだ……
 ヤマさん缶バッジ、欲しい人は結構いると思う。私も欲しい。売ってくーだーさい!
 今回、神谷さんは事件関係者だったのでオタクっぷりはあまり見られなかったけど、スピンオフとかでちょっと見てみたい。「推しデカ!」とかいうタイトルで、深夜ドラマでやってそう。っつーか、既にあったりするんだろうか。


◆ヤマさんのネクタイが!


 久々にツッコミ甲斐のあるネクタイだったな。
 捜査会議の時のネクタイ。なんだこれ。レインボーカラー?
 正直、ポケットのチーフとかどうでもええとか思っちゃうようなネクタイだった。


◆天笠くん、久々に聞き込み同伴


 最近、なんとなく天笠くんが影薄いよなぁと思ってたんですが(たぶん中の人が忙しいから)、今回はヤマさんに同伴して存在感をアピールしていた。
 天笠くんは数少ない常識人リアクション担当なので、あまり影薄くならないでほしいw 頑張ってほしいんやで。
 聞き込み先の警察オタクさんに、敢えてツッコまないヤマさんと天笠くんが好き。天笠くんの物言わぬ顔芸好き。聞き込みの仕事はちゃんとやってるところも。


◆コスプレイヤー・暗黙のルール


 あいさつは必ずする、異性と2人きりになってはいけない……
 そうなの!?
 まぁ、よく考えれば常識だったり、変な誤解を生まないための措置だったりするんだろうけども。


◆コスプレ姿を脅迫に使うなよ!


 確かに職場に知られたら困るものだろうけども! ヤマさんたちには人の血が流れていないのか!?
 と、オタク側である私はそう言っておくよ。オタクであることは恥ずかしいことではないが、だからと言ってそうそう人に知られていいものでもないのだ……


◆1億総オタク時代


天笠 「今は1億総オタク時代と言われてますからね。オタクという言葉に昔みたいに暗いイメージはなくて、夢中になれる趣味を持つ人、これを『オタク』と呼ぶんです」

 オタク趣味がよりカジュアルになった、ということかな。これはネットの発達も大いに関係していると思う。
 とかいう分析は他の偉い人にお任せするとして、じゃあ翻って私は何のオタクかな……と考える。
 刑事ドラマ……ってほどでもないし、特定のドラマに関してももっともっと知識や洞察が深い人もいる。
 ……私は、何のオタクにもなりそこねた、空っぽ人間かもしれない……


◆大福は大福オタクなの?


 豆の変化に気づく。大福は大福オタクってことなの?
 でもヤマさんの細やかなオシャレ心に気づいてるんだし、ってことは大福はヤマさん推しなのでは……!?
 ケーキ屋さんでヤマさんのケーキ食べちゃう程度には気心知れてるし、漫才やる程度には息ぴったりだし。


◆今日の大福の詰め方、ちょっと怖いw


 「特別大サービスで任意同行お願いしちゃおうかしら」とか、「録画予約、してあります?」とか、なんかセリフだけならそうでもないんだけど、状況と合わせると詰め方怖いw


◆所謂「リアコ」勢ってヤツ?


 私は今のところリアコ勢ではないので、対象にリアルで恋しちゃう気持ちはわからないんだが、しちゃう人はなんというか、色々大変そうだな……と思っている。
 神谷さんの場合は、現場第一主義なのは本当だろうけど、リアコ勢かどうかはわかんないんだよな。そこらへんは嘘の供述だったし。


◆小春「きっと、心が綺麗な人が作ってるのよね」


 そう信じてやまない小春さんこそ心が綺麗だと思うやで。


◆オタクの破滅的な生き方


 私も覚えがあるが、オタクというのは兎角、推しのためなら自らが破滅することにすら喜びを見出しがちな存在ではある。そこに、ヤマさんが言うわけですよ。

小山田「本当にそれでいいのか? 推しのためなら自分がどんなに不幸になっても構わない。それがオタクの生き方だったとしたら……虚しいだけだな」

 本当、推しのために○○万円使った!とかは笑える範囲だったらいいけども、生活が破綻したり、周りに迷惑をかけるようになったらダメですよね。
 振り返ろう、我が身。神谷時子さんのカケラは、どんなオタクの中にも眠っているものと自戒しよう。


◆この一歩は大きな一歩か小さな一歩か


 笹川刑事部長にとっては小さな一歩かもしれませんが、視聴者にとっては大きな(笑いの)第一歩でしたよ……
 あんな宇宙服コスプレした人、いくらお偉いさんだからってお咎め受けないのはあの警視庁全体が警戒心ゆるゆるだからじゃないですかね……
 ブランクさん(の中の人)にアクションさせるのは、なんかこう……イジりだよねそれ!?
 ダメだ。どういう順番でツッコんでいいのかすらわからない……
 いつものことだけど、このやり取りで閃きを得る大岩一課長も結構剛の者よね。


◆大岩一課長の太鼓判


大岩 「誰もが夢中になれるものを持ち、没頭して生きていくには、平和な日常が不可欠だ。そのために我々も、市民ひとりひとりの安全を守る、いわばオタクでなければならない。事件の真相を明らかに、必ず、ホシを挙げる!」

 そう……かな……そうなのか……そうなのかな……?
 なんかこう、大岩一課長に演説されたらどんなことでも「はい!」って言っちゃいそうだ、私。
 とにかく、大岩一課長にその存在へ太鼓判を押されたのですから、我々オタクはもはや市民権を得たも同然。だからこそ、マナーを守って市民たり得たいですね。


◆まんだらけ


 アニメイトとかとらのあなじゃないところがオタク……!(そうか?)


◆何故か叱られる井上さん


 なんで叱られてんのw


◆犯人はオタクの心がわからないクズ


 その割に凶器遺棄のためにわざわざコスプレしてたんかい!
 労力を割く割にはオタクをバカにしてるし、この世界ではオタグッズやコスプレへの敷居が低いのか……?


◆小山田「オタクなめんなよ」


小山田「オタクはな、自分の全てを懸けて推しを愛し続けることができる超人的なヤツらなんだ。そういう思いが、人を豊かにするんだ。だからオタクは、あんたなんかに到底味わえない、最強で最高の人生送ってるんだ」

 オタクであることは堂々と言うことでもないけど、恥ずべきことでもない。誰にだって「オタク」的なスピリットは眠っているのだから。
 と、オタク嫌いのヤマさんが認める胸アツシーンですよ。
 まぁ、ヤマさんも捜査オタク的なところはあるしな……(そうか?)


◆時子のかつての推し刑事


 という役名のウドちゃん。マジです。スタッフロールェ……


◆猫用ケーキ


 なんか今期、もぐもぐビビちゃん多めっすね。もぐもぐは視聴率とれるのかな。ビビちゃんは内藤さんより数字持ってるからな……



簡単雑感


 『一課長』に、割と真面目にオタク道を説かれて困惑している。
 そうっすな。オタク活動は推しにも周りにも迷惑をかけずにやりたいもんっすな。
 そして、自分の幸せも追求してこそのオタ活っすね。
 なんとなく主題歌効果もある気がするんだけど、、今期はハチャメチャ笑えるコメディ分と人情噺分が以前までの比率に戻ろうとしてて、「このぐらいのテンションが見やすい……」みたいな、またそれかよみたいなところに落ち着いてしまうw
 それほど、2020(S4)のテンションがトラウマだったんだろうな私。見てて辛い、ということは今のところないです。よかったです。



次回予告とか。


 もう次は4話目なので、そろそろ今期におけるコメディ成分の配分は信用してもいいのかな?と思ってます。
 わさび入りのシュークリームがどうの、激辛がどーの、スイーツがどうのと言ってますが、たぶん収まるところに収まってくれるだろうと。
 ……いや、期待半分、不安半分です。まだ信用しきれていない。2020のトラウマが……(またかよ)



 ヤマさん缶バッジ、売ってください。

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