気まぐれ! コメント返信ー。
感想の更新お疲れ様です。
やはり冒頭はおもしろいですね。(羨ましい)
私的には石川監督はムラのある作品が多い気がします。些細な事ですが、一点。
〉で、雅さんが使ってた段ボール箱を、犯人はわざわざ入手してきたわけ? それともたまたま?
これは、雅さんが犯人宅へ野菜を持って行った際の、ダンボールを利用したと思っていました。…違いましたか?
何はともあれ、次回はハラハラっぽいので楽しみです。
コメントありがとうございますー。
冒頭やコントシーンのキレはいいんだけど、なんだか石川監督回は合う回・合わない回とはっきり分かれるなぁと確かに思います。どっちかってっと『京都地検』とかの石川監督の方が好き。
雅さんの段ボールについては、本気で気づいていませんでした。ああ、なるほどね!
ご指摘、ありがとうございました!
いつも楽しく拝見しています。私も科捜研の女は初期の初期から見ている口です。
突っ込みどころにガンガン突っ込み、勝手に妄想して萌えつつ見るのが科捜研の正しい見方だと私は思っています(違いますね)。
ラスト、恒例のどもマリ2ショットを見ながら「くそう、いちゃつきやがって・・・!!」と言える回は当たりだと思っています。(完全に歪んだファンです)
これからもこっそりひっそりお邪魔させていただきます。次回の感想も楽しみにしています。
コメントありがとうございますー。
私は本腰入れて見始めたのが第9シーズンからなので、偉そうに言いつつ実はにわかファンなのです。
だからDVD化をだな……!
見方は人それぞれ。色々あって面白いですね。
私にとってのアタリ回は……まあ、感想のテンションを見ると大体わかると思います。
また是非いらしてください。
誰得2サス感想ー。
評価は
◎(名作!)
○(良作)
△(微妙)
×(ダメ)
嫌われ監察官 音無一六2~警察内部調査の鬼~
△
「どこまでも着いて行くぞ、音無一六~!」ってつまりそれって、ちとせちゃんってば一六さんに惚れ……
なんか前作はコメディ部分(一六さんの虫嫌いとか)の部分とシリアス部分がこんなに乖離した出来だったっけと。もうちょっと違和感なかった気がするんだけどな。
でもまあ、なんだかんだで楽しめました。やっぱり怖ぇよ小日向さん。でも虫嫌いとかすぐ御飯食べたがる(ヒントを与えるためだけど)とかは可愛かったな。なんだこれ……ギャップ萌え?
やっと旧『科捜研』の木場さん殉職回を見る。
最期まで警察官だった木場さんに敬礼!
そして一致団結する皆に、ベタだけど燃えたし泣けた。
最後に「それだけ」が流れる演出は卑怯。
話そのものは、誘拐事件いらなかった……ような……っていうか狂言誘拐のお仲間は……? ごにょごにょ。ぶっちゃけ、途中で話があっちゃこっちゃ行き過ぎて煩雑すぎね? 私の好みの問題? とか思ったりはした。カットが多かったのかしら。
しかし、やはり旧『科捜研』って、全てをひっくるめてマリコさんと木場さんの壮大なラブストーリーだよなぁ……とか思うのでした。木場さんを「王子様」って呼んでる人がいて、ああ納得だなって。
ある意味、そのラブストーリーを排除したのが今の『科捜研』なのかもしれないっすね。
現在も続くどもマリ派が多いのかもしれませんし私も大好きですが、同じぐらいこばマリも(・∀・)イイネ!!と再確認しました。だから私、第13シリーズの7話のマリコさんの最後の台詞、大好きなんです。何の話だ。
先日、会社始まって以来新記録のデータ処理数を叩き出した私ですが(暇な日の1日分の処理をひとりでこなしました)、11月末に今の会社辞めようと思います。っていうか辞めます。1日に何百件もデータ処理して何十件もトラブル処理するのはもう疲れました。
保険とか年金とかどうしよう、貯蓄もねーし、でもニートになりたい。いや、なりたくない。そんな感じですがとりあえず11月いっぱいは仕事があるんでそれを全うしてから考えたいと思います。
ああー! 誰か私を助けてくれないかなぁ!
楽な仕事紹介してくれねぇかなぁ!
たぶん私にとっての「楽」の基準がやばすぎるぐらいゆるゆるなので、どんな仕事でもすぐ「辞めたい」とか言い出すゆとりにも程があるだろお前状態だすな。だすだす。
でも仕事して、疲れて、夢の中でまで仕事して、また起きて仕事して……とかいう生活はちょっともう止めにしたい。もうちょっと自分にあった仕事をしたい。最近、仕事中に胃が痛みます。ギリギリギリギリ、みたいな。
今は色々追い詰められてるかもしれません。色んな人から「ちょっと休めお前」って言われてます。そんなに?
疲れたし、明日も仕事なので寝まーす。おやすみん。