科捜研とコメント返信。

雑記
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沢口靖子「榊マリコもワクワク!」シリーズ誕生15周年『科捜研の女』新たなステージへ!

沢口靖子主演、テレビ朝日の木曜ミステリー屈指の人気シリーズ『科捜研の女』(テレビ朝日系列)が、第14シリーズとして10月から再びスタートすることがわかった。今回はシリーズ誕生15周年となる記念すべき節目の年、新たなステージへと展開する。

この作品は、沢口扮する京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)の法医研究員・榊マリコを中心とした、ひと癖もふた癖もある研究員たちが、法医、物理、化学、文書鑑定などの専門技術と抜群のチームワークで真相解明に挑む姿を描いた人気シリーズ。
シリーズ誕生15周年を迎え、マリコ役の沢口は、「15周年を迎えることができたのも、ひとえに視聴者の皆様の熱いご支持のお陰と心より感謝しております」と。そして新シリーズについて「犯罪現場に残された微細な物証から、最新の科学技術を駆使して事件解決に繋げるという従来の展開は崩さず、より一層興味深い内容で、テンポ良く科学捜査の面白さを描いていきます。科捜研のメンバーのチームワークの小気味よさ、内藤剛志さん演じる捜査一課の土門刑事とのタッグは、より一層磨きがかかってきます」を語り、「前回、鑑識課長から刑事部長となった金田明夫さん演じる藤倉との更に激化した対立。また、バージョンアップしたアクション、爆破、カーチェイスといったハードな内容を京都という美しく、抒情的な風景をバックに展開していきます」と明かし、最後に「撮影を開始したばかりの私、榊マリコもワクワクしています。話題満載の『科捜研の女』新シリーズ、どうぞご期待下さい」とアピールした。

前シリーズで、金田明夫がレギューラー加入し、京都府警に配属されてきた新任の“コワモテ”の鑑識課長・藤倉甚一を演じた。さらに前回、刑事部長に昇進した藤倉。独自の哲学によってマリコや土門刑事(内藤剛志)たちの行動を危険視し、動きを封じ込めようとしてきたが、マリコたちも彼の指示に屈する気はなく、両者は完全に対立。互いに一歩も譲らす、どちらも正しい判断を下す。そんな“引き分け”状態が続いてきたが、今シーズンでは“禁断”の変化が訪れるという。ついにマリコが失態を犯し、藤倉に対して負けを認めてしまうのか!?

また、長年、“科学捜査”の面白さにこだわってきた本作。最新作では、数々の平成仮面ライダーシリーズでその世界観を築き上げてきた田崎竜太氏をメイン監督に据え、従来の世界観を大切にしながらも田崎監督ならではの新しい視点でクリエイティブなビジュアル改革も行われる。難しくなりがちな科学ネタをさらに“わかりやすく、面白く伝える”ことを徹底追及し、科学捜査の最新アイテムを多数活躍させのはもちろん、田崎監督によるスタイリッシュはオープニング映像も制作されるという。また、会議シーンにもアクティブな演出を導入し、今シリーズでは大胆にも会議に使う共有スペースからイスを撤去。これまでの鑑定結果などの報告シーンでは全員が着席して発言する“会議スタイル”が主であったが、今回からは活発な動きが伴う、躍動感あふれる場面となるとか。

さらに、今シリーズでは、戸田山雅司、櫻井武晴という日本トップクラスの脚本家が“ダブルメイン”で執筆する。実力派女性脚本家たちも加わり、バラエティに富んだミステリーを綴っていく。
初回は、1話完結ではなく、第2話と前後編で展開。ゲストヒロインに田中美里を迎え、視聴者の琴線に触れる繊細はドラマを展開しながら、犯人奪還のための護送車襲撃や爆破シーンなどスペシャルに匹敵するスケール感で放送される。

ということで、大体皆知ってたけど10月からの木曜ミステリーは『科捜研の女』です。

公式サイトも仮オープン中。第一話あらすじも→科捜研の女テレ朝公式

そんなわけで「マリコさんがとうとう藤倉刑事部長に敗北!?」的な煽りがテレビ月刊誌にも載ってたりしてたんですが、そもそも勝った負けたとかいう問題なのかなこれって、と思う自分もいるのは確かだ。目指すところ(事件解決)は一緒なのにな、みたいな。その上でやってんだったら文句はないけど。

実力派女性脚本家って誰やねん。あと今回は1クール? また2クール? 事前発表は公式サイトでお願いしたいんですけど、こそっとするから困るよ『科捜研』は。
そして初回が1話完結ではなくわざわざ2週連続な理由は、「スペシャルやりたいんだけど、初回がDoctorXより後に始まるから」以外の何者でもないんじゃないかと予想。だから8~10時の枠は使えないし、7~9時だと視聴率が取れない。そう考えると、たぶん大体の初回日が予想できると思います。
第1話あらすじからして「15周年初回だ! アニバーサリーだ! やってやるぜコノヤロー!」という意気込みは感じる。そしてその意気込みは買う。

なんかローテンションですけど、勿論期待はしてます。
ただ今までみたいに「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」的なノリで期待してるとどうも私の場合は肩透かしを感じてしまうようなので、ちょっと落ち着いて期待したいと思います。

どっちかといえば、15周年なんだし何かアニバーサリーコンテンツをだな……スピンオフとかそんな豪華なこと言わないから、DVDとかサントラ第二弾とかノベライズ化とかムック本とか……グッズ展開とか……リレー式インタビュー動画とか……ダメかな……

ということで、10月からは『科捜研』で熱くなるよ。宜しくお願い致します。

コメント返信。

こんばんは。 Sorairoさんの口車に乗ってしまい、早速、某ツタヤでseason1の初回を借りて視聴しました。
みんな若いのは当たり前なのですが、テンポも良く、とても面白く思いました。
村瀬さんは上司の娘と、小宮山さんはエリート会社員とそれぞれ恋仲だったのですね。今は違うということは、どこかで破局があったということでしょう。じっくりと借りて見ていくことにしたいと思います。
それに、係長がどこかの相棒のように上層部に喚ばれるという設定にもびっくりでした。
妙子さんはまだ登場していませんが、やはり最初から居るのでしょうか?
すみません、今回も面白かったのですが、こちらの報告ばかりで…

コメントありがとうございます。
ふふふ、罠にハマりましたね。そこから『9係』の沼にハマると恐ろしいことに……!
それらの謎(?)もこれから明かされていきますので、是非楽しく視聴してください!

ぐっちーさんへ。
基本的にコメントは全文引用してお返事するのですが、個人情報に近いことが書いてありましたのでこの形で。

『科捜研』撮影は10月期用なのですねー。
10月期から熱くなりましょう。

『警視庁機動捜査隊216 命の値段』は視聴していますが、
・内容を殆ど忘れた(←これが一番の理由)
・感想は書きたいときに書く
ということで、感想はパスさせてください。申し訳。

そして夏ドラマも最終回情報がゾクゾク。

『9係』は全10話の9月10日終了。こちらは通常終了っぽいですね。
『ラストドクター』は全9話の9月12日終了。もしかしたら2時間SPかも? 雑誌のテレビ番組欄では2時間枠になってました。

以下雑記。

9月からは仕事復帰じゃー!
まあ、なんとかやっていけるでしょうと楽観視してはいるけど、ダメかもしれん。どっちでもいい。
仕事ぐらい、どーとでもするわ! ぐらいの気持ちで生きないと正直やっていけません、最近。
私に足らないのはそういう開き直り。
ああ、もうちょっと強く生きたい。

生活リズムを元に戻さないと。眠い眠い。めっちゃ眠い。

とりあえず年末までは生きる理由ができてるので、生きるぞー! 仕事頑張るぞー! うおー!

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