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	<title>その男、副署長 &#8211; そらいろ。</title>
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	<description>好きなドラマを中心に感想ブログが目標でした。更新再開は未定（絶望的）。全てが余談かつフィクションです。</description>
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	<title>その男、副署長 &#8211; そらいろ。</title>
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		<title>【その男、副署長】感想　まとめ</title>
		<link>https://akanegarnet.com/blog-entry-701.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[akanegarnet]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 17 Dec 2009 18:15:21 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[その男、副署長]]></category>
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					<description><![CDATA[<br>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>サブタイに貼ってあるリンクから、このブログ内の各話感想ページへ跳べます。<br />横についてる★は、話の個人的評価です。★＝1点、☆＝0.5点。5点満点で0.5が最低。</p>
<p>5～4.5→傑作。絶対見てほしい！<br />4～3.5→良作。是非見てほしい話。<br />3～2.5→佳作。まぁまぁ好き。<br />2～1.5→微妙。好きじゃない。<br />1～0.5→駄作。ダメ、無理。</p>
<p>評価はものすごく私の趣味嗜好が出ていますが、感想を見る上での目安にでもなれば。</p>
<p><HR></p>
<p><a target="_blank" href="https://akanegarnet.com/blog-entry-682.html">File.1　河原町署の屋上を訪れた京都府警本部長は、なぜスーツ姿のまま射殺されてしまったのか？</a><br />★★★★★<br /><font color="darkblue">ゲスト：宅麻伸、森本レオ、今村恵子、吉岡扶敏、山本紀彦、坂西良太</font><br />あまりこういう言い方は好かないのですが、『神回』と呼ぶに相応しい出来。<br />胃に来る重たさと、『副署長』ならではの人情展開が上手く融合した傑作だと思う。</p>
<p><a target="_blank" href="https://akanegarnet.com/blog-entry-684.html">File.2　『牛の爪』と呼ばれた男のナップザックは、なぜ逃走時と逮捕後で重さが違っていたのか？</a><br />★★<br /><font color="darkblue">ゲスト：下條アトム、愛華みれ</font><br />宮下くんの逆ギレがなかったら、多分もうちょっと好きになれました。<br />演出とアトムのナレーションが光っていた回。</p>
<p><a target="_blank" href="https://akanegarnet.com/blog-entry-686.html">File.3　その朝、覚醒した副署長の視界は、なぜ上下が逆さまになっていたのか？</a><br />★★★★☆<br /><font color="darkblue">ゲスト：大村彩子、河合龍之介</font><br />初回が正統派神回なら、こちらはネタ的に神回。<br />派茶目茶な話ながら最後はきっちり人情展開で締めてくれる辺りはさすが。</p>
<p><a target="_blank" href="https://akanegarnet.com/blog-entry-687.html">File.4　ピアノを弾く女からかかってきた電話の着信音は、なぜ指名手配中の逃亡犯の耳に聴こえなかったのか？</a><br />★★★☆<br /><font color="darkblue">ゲスト：寺田千穂、比企理恵、伊藤洋三郎</font><br />野沢さんフィーチャー回。渋めな大人の雰囲気。<br />事件そのものより、切ない雰囲気を楽しむ回。お供にウイスキーでもどうぞ。</p>
<p><a target="_blank" href="https://akanegarnet.com/blog-entry-689.html">File.5　教会の鐘の音を聞いた有名女優は、なぜ突然タクシーから飛び出し、投身自殺をしたのか？</a><br />★☆<br /><font color="darkblue">ゲスト：芦川よしみ、神保美喜</font><br />あまりに雰囲気がらしくない異色回。<br />後味の悪さは、初回とは違う意味で濃い。</p>
<p><a target="_blank" href="https://akanegarnet.com/blog-entry-691.html">File.6　身代金を3つのバイオリンケースに入れさせた誘拐犯は、なぜ誘拐した子供にタコヤキを食べさせたのか？</a><br />★★★<br /><font color="darkblue">ゲスト：蟹江一平、深水三章、藤田宗久、山内としお</font><br />『副署長』らしい人情ミステリー。タコ焼きが食べたくなった。<br />ベタでクサいけど、なかなか上手くまとまってます。</p>
<p><a target="_blank" href="https://akanegarnet.com/blog-entry-693.html">File.7　巨額の不正経理に暗躍する男たちの親指には、なぜ同じ場所にテーピングがされていたのか？</a><br />★★★<br /><font color="darkblue">ゲスト：相島一之</font><br />個人的にはネタ回なんですよね……序盤の遊び具合は異常。<br />山田ぁぁぁぁぁぁ</p>
<p><a target="_blank" href="https://akanegarnet.com/blog-entry-695.html">File.8　名前のない『杉木立』の男が、橋から転落死する前に俳句に遺した『罪』とは何か？</a><br />★★<br /><font color="darkblue">ゲスト：若林豪、隆大介</font><br />途中までの雰囲気は大好きでした。<br />それだけに、オチがなぁ……ちょっと綺麗すぎたというか。</p>
<p><a target="_blank" href="https://akanegarnet.com/blog-entry-698.html">File.9　火傷のある男は、なぜ河原町署の拳銃保管庫に藤原署長の息子を人質にとって立て篭もったのか？</a><br />★<br /><font color="darkblue">ゲスト：天宮良、山崎裕太</font><br />立てこもり事件がトラウマになりそうです……<br />久しぶりに署長ジュニアが出たことぐらい？</p>
<p><a target="_blank" href="https://akanegarnet.com/blog-entry-700.html">Last File　14年ぶりに帰ってきた殺人者は、なぜ自分の指紋がついた婚約指輪を新聞社に送りつけてきたのか？</a><br />★★★★★<br /><font color="darkblue">ゲスト：宅麻伸、筒井巧、金山一彦、竹中里美、でんでん</font><br />今シーズンとしてだけじゃなく、『副署長』シリーズを綺麗に纏めきった傑作。<br />ちょっと甘めだけども、集大成としての位置づけで5点満点。大好きだ！</p>
<hr>
<p>あおり文句だった<font color="darkblue">『重厚な警察ミステリーとして帰ってきた！』</font>なんて、全く信じちゃいませんでした。なのでいつぞやかの記事で、<font color="blue">「近藤さん萌えドラマとしてなら視聴に耐え得る」</font>なんて偉そうなことを書きましたけど、ものの見事にその予想は、いい方向へと外れてくれました。<br />感想見てもらえれば一目瞭然、<B>見ていたドラマの中では1番楽しみにしてました。</B>さすがにテレビの前に正座はしませんでしたけども、木曜夜8時は毎週楽しみで仕方なかった。<br />初回SPから後味の悪い欝回をやってくれたり、お得意・人情脚本が来たかと思えば異色実験回やネタ回を挟んできたりと、見ていて飽きない、実にバラエティに富んだシーズンでしたね。しかも、今までのシーズンよりクオリティが上がってる。<br />危惧していた船越の暑苦しさも、慣れてしまえばまぁ許容範囲。それでも鼻につく時はあったけども、そこらへんは演出・脚本・周りの演技によってカバーされていたように思います。<br />そして当初の目当て、近藤さんの<B>どこまでがアドリブなんだアレ</B>って感じのお約束描写も、周りのキャラたちとの掛け合いも楽しかった。<br />初回SPで張った2つの伏線、副署長昇進フラグと島の記事についてもしっかり最終回で拾ってくれてシーズンを通してのストーリーや雰囲気も一貫していたし、満足です。</p>
<p>不満があるとすれば、</p>
<p>・難しいとは思っていたし綺麗に回収されていたけど、もうちょっと昇進フラグについては最終回以外でも触れてほしかったかも<br />ちょっとでいいんだ、黛がちらっと出てくるとかさ。<S>黛さんがもっと見たかったとかじゃないよ本当だよ</S></p>
<p>・あまり通常回に文句つけるのもどうかと思うんだけど、<B>9話の破綻っぷりだけはどうにかしてほしかった。</B>他の話は出来不出来は別としてそこまで嫌いじゃないだけに、これだけが本当に惜しい。最終回直前で拳銃立てこもり扱うと破綻するってジンクスでもあるのか木8枠には。</p>
<p>この2つかなぁ。まあ、些細なことですけども。</p>
<p>とにかく、全ての要素において製作側の気合い入りっぷりが感じられた今期『副署長』。そのせいか東映公式が<B>斜め上にやる気溢れるキモいこと</B>になっていましたけども、それもまたご愛嬌。その東映公式には、「またいつか帰ってくる」と書いてありました。<br />最終回感想にも書きましたが、ここで終わるのは惜しいと思いつつ、やっぱこれで終わっておくのがベストだと思う。<br />今期のようなテンションとクオリティを持続してくれるなら、いくらでも続編を作ってくださいと拝み倒してしまうところですが……どうでしょうねぇ。何か、語弊を恐れず言うならもうこれ以上の発展は望めないかも、と思います。だって、ラストが文句つけられないくらい綺麗だったんだもの。<br />たまに2時間SPとかで見たいなぁ。いつ見ても輝いている近藤さん含め、あのキャラたちにはまたどこかでお会いしたいです。</p>
<p>ということで。まとめとしては、</p>
<p><B>いいものを見せてもらえて本当によかった。面白かった！　3ヶ月間、お疲れ様でした!!</B></p>
<p>ってことで。最後の最後までべた褒めなのでした。<br />
<span id="more-701"></span><br /></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【その男、副署長】第10話　感想</title>
		<link>https://akanegarnet.com/blog-entry-700.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[akanegarnet]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 17 Dec 2009 16:44:39 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[その男、副署長]]></category>
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					<description><![CDATA[<br>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><B><font color="blue">Last File　14年ぶりに帰ってきた殺人者は、なぜ自分の指紋がついた婚約指輪を新聞社に送りつけてきたのか？</font></b></p>
<p>ゲスト：宅麻伸、筒井巧、金山一彦、竹中里美、でんでん</p>
<p>監督：藤岡浩二郎<br />脚本：櫻井武晴</p>
<p><font size="4">いい最終回でした！</font></p>
<p>今週の話を見て、ものすごくテンションが上がってるんですが、私だけでしょうか。ええもうさすが櫻井脚本ですよ。どうしよう、あまりのクオリティの高さに、興奮しすぎて涙が止まらねぇ！<br />『相棒』公式ガイドブック1では、櫻井さんはご自分のことを「キャラではなく、事件で話を見せるタイプ」と言っていたけど、それは違うと思う。<br /><B>事件でも、キャラでも話を見せられる御方です。</B><br />うんもう何ていうか、1時間で事件だけじゃなく、今シーズンはおろか3年間のシリーズまとめをやってのけてしまった回。キャラたちの変化や伏線を、丁寧に拾ってくれて本当によかった。<br />何というかベタ褒めしてますけど、それだけよかったということで。いいものを見せてもらいました。<br />とりあえずは今回の感想ー。<br />
<span id="more-700"></span><br />
<Hr></p>
<p>◆<B>初回以来の宅麻伸ｷﾀｰｰｰｰｰｰｰ!!!!</B><br /><S>横浜東署の二ノ宮主任！</S>　あ、もういい？　しつこいねゴメン。<br />久しぶりにいきなり登場したかと思えば、<B>捜査員のひとりとして副署長を捜査本部に入れたり、自分の後釜に副署長を推薦したり</B>とものすごい爆弾を落としていった黛さん。<br />それを立ち聞きした近藤警務課長＆佳子ちゃんが、もう<B>すごい嬉しそうで。</B>おまいら、本当に副署長大好きだな。刑事コンビも嬉しそうだったねぇ。<br />とにもかくにも久々の黛さんですけども、捜査する上でもその威厳やカッコよさが際立ってました。出すところがなかったのかもしれないし中の人の都合もあるんだろうけど、もっと黛さん見たかったなぁ……残念だが仕方ないか。<br />結局、最後には捜査一課長推薦の話は白紙に戻っちゃうんだけども、その時も<B>「諦めたわけじゃないぞ」</B>と笑ってました。カッコいい。うん、つくづく惜しい。</p>
<p>◆相変わらず可愛げのない女性陣。しかし捜査一課長推薦の話が出た途端、デレまくる。特にはるか。<br />今までもたまーにそんな描写があったとはいえ、あの朝の憎たらしさから想像もつかない<B>ツンデレ</B>っぷりを発揮していました。今まで東映公式あらすじでのはるかと劇中のはるかは本当に同一人物なのかと思ってたけど、<B>これならアリ、かもしれない。</B>最後には、ものすごい憎たらしさに戻っちゃいましたけども。<br />署長も署長で、おそらく初めて副署長に捜査の許可を出したり、禁を破った副署長になんだかんだで寛大な措置を図ったりと、先週並みのデレっぷり。<br />いつものモブっぽい部下たちにも好かれているようだし、実はモテモテだな、副署長。</p>
<p>◆苅部さんの同僚が実際にもいそうな、いやらしい人間でした。新聞広げて、反応が見たいとか悪趣味にも程があるよ。反応もまさしくデブだし。ただ<font color="blue">『犯罪者予備軍』</font>かと言われればどうかと思うけども。<br /><B>「殺人犯も、俺たちと同じ普通の人間なんだね」</b>って台詞を、一般市民の立場から言わせるためには必要なシーンだったんだろうなぁ。後に出てくる財布を拾った一般市民との対比の意味合いもありそう。</p>
<p>◆禁煙をうたいつつ煙草を奪い取り、それを吸う近藤さん。<S>間接キス……</S>そして再び念押し。洒落たシーンだなぁ。</p>
<p>◆証拠となる財布を捜すため、川攫いをする宮下くん。2話の描写を拾ったのか。確かに平さんの言う通り、彼も変化したんだなぁ。報われなかったけど。</p>
<p>◆島を使い、イチかバチかの賭けに出る副署長。一方水口は、自分宛に送られてきたという新聞記事と指輪の件を記事にしてしまう。<br />そのせいで、被害者の婚約者や14年前の被害者遺族を傷つけてしまった。禁を破ってしまったという副署長。<br />財布を届けた男が、もろ怪しいアキバヲタ。でもさっき出てきたデブより綺麗な（見た目も心も）ヲタ系といった感じでしたねぇ。似たような雰囲気だったのは、先に出た苅部の同僚との対比的な意味合いが合ったのかもしれない。</p>
<p>◆本ボシは14年前、苅部の犯行に影響され歪んでしまった模倣犯、新聞記者の水口さんでした。<br />苅部の仮出所を知った時、ちょうど目の前に婚約指輪を友人に見せる被害者の姿を見て、<B>苅部の犯行当時の気持ちを知りたい</B>という欲求を抑えきれず、今回の凶行に及んだ彼。それでも飽き足らず、<B>自分の犯行をどう思ったか、苅部に聞いてみたくて取材をしてみたり指輪を新聞社に自作自演で送りつけてみたり。</b><br />彼が犯人だという決め手も、新聞記事の切り抜き方だったりで記者としての歪んだプライド、欲求が仇となったマジキチ系犯人でした。<br />その態度にガチギレした副署長に<B>「俺の我慢もここまでだ」</B>と言わせた彼、ぶん殴られて口の中血みどろにされた挙げ句逮捕されてました。<br />しかも<B>マスコミの前で晒し者にさせられても反省せず、トリップ入っちゃってるのか殴られてタカが外れたのか、<font color="darkblue">手錠をマスコミに見せびらかした上、最後まで苅部に執着して取材を申し込む</font></B>ホンマモンのマジキチ。<br />なんていうか、<B>『副署長』には珍しいタイプの犯人でしたなぁ。</B>演技が迫力ありすぎて怖かった。役者ってすげぇなぁ、と思わせられましたよ。<br />そんな14年前の己、水口と出会い過去を悔い、本当の意味での贖罪への道を歩み出した苅部。あの流した涙は、そういう意味だと信じたいですね。</p>
<p>◆『相棒』でも思ったけども、<B>人間の生々しい感情を吐き出させるとでんでんは本当に上手い。</B><br />どんな犯罪者も、遺された人の人生全てを奪うことはできない。<b><font color="orange">「亡くなった人は、生きる人の支えになる」</font></B>のだから。もちろん大切な人を奪われたことは悲しい。辛いし苦しい。けれど、そのときに犯人や、時には警察、司法へ抱いてしまった憎しみを乗り越えて生きていくことも、できるかもしれない。<br />綺麗事かもしれないけれど、これは初回SPで見せた後味の悪さ、島の書いた記事である<font color="darkred">「人を憎んだっていい。人を憎みながらでも、生きていくことの方が大切」</font>という言葉への、副署長なりのアンサーなんだと思った。<br />そうか、この話、色んな意味で対比がメインだったのかも。<br />水口と苅部。水口と島。被害者の婚約者と、14年前の被害者の遺族。さっきも言ったけど、キモヲタ系一般市民2人。憎しみと希望。<br />最後に島が記事にしていた通り、憎しみを乗り越えられるかもしれないという希望を感じさせてくれる締めでした。そこまではっきりとした希望でないことが、余計にその明るさを際立たせる。これからどうなるかは、人々がどうしていくか次第なのだということなんでしょうね。</p>
<p>◆事件解決後、日常描写に戻った河原町署。<br />謹慎明けで<B>カリスマ主夫</B>になって戻ってきた副署長に近藤さんからの<B>温かいお言葉が。</B><br /><b><font color="blue">「本日も山積みの決裁書類が、あなたを心から、心から、心からお待ちしています。よろしくどーぞ！」</font></b><br />で、ずらっと並ぶ決済待ちのキャラたち。みんな笑顔（野沢さん除く）だし、おまいら本当に副署長大好きだな。書類を決裁する中、野沢さんにだけに意地悪する副署長がｗｗｗ<br />そして、最後に来たよおなじみ<B>お約束描写。</B></p>
<p>「トイレはきれいに使いましょー」<br />→上着に気づく<br />「もう止められません、<B><font color="darkorange">『その男、副署長』</font></B>ぉー！」</p>
<p>前々から思っていたんだけど、近藤さんの台詞はどこまで台本に書いてあるんだろう。アドリブもあるだろうなぁ、これ。中の人がノリノリなのがよーくわかる。いやぁ、聞けてよかった。最後だし。<br />しかし副署長続けます宣言した直後に脱走って、いいのかいなｗ　ま、いいのか。うん。</p>
<p>初回SPからの伏線を綺麗に回収し、キャラたちの変化も心情もお約束描写込みでしっかり描いてくれた今回。期待はしていたけども、ここまで綺麗に纏めてくれるとは思いませんでした。さすがです、本当に。<br />1時間通常枠だったのでやや駆け足気味でしたけども、ぎゅっと中身が濃縮された濃い最終回でした。うん、満腹。大満足です！<br />今期でいきなり内容的確変を見せてくれたこのシリーズ、見えていた結論とはいえ副署長を続けるとのことでシリーズ存続の可能性を僅かに残してはいるものの、ここまで綺麗に終わられると、ここで円満に終わっておくのが1番な気がします。<br />色々語りたいこともありますが、それは後で書くまとめにでも譲ることにしましょう。</p>
<p>ということで、<B>『副署長』、3年間ありがとう！</B></p>
<p><HR></p>
<p>で、今回のロング版予告でも、『853』初回の内容がよくわからなかった件について。アクションばっかりだったし。<br />どんな話になるのか、キャラたちとの関係性も気になりますねぇ。こちらも期待。脚本が櫻井・岩下コンビだし。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【その男、副署長】第9話　感想</title>
		<link>https://akanegarnet.com/blog-entry-698.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[akanegarnet]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 10 Dec 2009 13:12:27 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[その男、副署長]]></category>
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					<description><![CDATA[<br>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><b><font color="blue">File.9　火傷のある男は、なぜ河原町署の拳銃保管庫に藤原署長の息子を人質にとって立て篭もったのか？</font></b></p>
<p>ゲスト：天宮良、山崎裕太</p>
<p>監督：石川一郎<br />脚本：吉本昌弘</p>
<p>今回の見所：<B>可愛くないツンデレたち</B></p>
<p>前回の野沢さんフィーチャー回が結構面白かったので、期待してたんですけどねぇ……<br />何だろう、悪い意味で「ああ、やっぱ『20世紀からの復讐』（＠相棒）書いた人なんだな」って思った。<br />木8で拳銃立てこもりをするとコケるっていうジンクスでもあるんですかね。前期の『科捜研』とコレしか知らないけど。<br />既に興味は、来週の最終回に移っています。予告に宅麻伸いた！　島もいるし、何か今回ちらっと出てた記者もいた。しかも櫻井脚本、何やら重たそうな雰囲気、初回のフラグ回収とくれば来週に期待しないわけにはいかないでしょう。<br />そして<B>かめ……じゃなくて、『853　～刑事・加茂伸之介』の予告がっ。</B>公式で予告動画も配信が始まり、期待は高まるばかり。<br />うんゴメン、昨日の徳永ショックがまだ尾を引いているのか、いまいちテンションが上がらなかったんです。予告2本でちょっと持ち直しましたが。</p>
<p>ということで、本日のいい加減な感想ー。<br />
<span id="more-698"></span></p>
<hr>
<p>◆<B>河原町署は学習しない子</B><br />シーズン初回、署の屋上で府警本部のトップが射殺されたのに防犯については特に改善はされなかった模様。これは呪われてるとかいうレベルじゃねぇ。どう考えてもただのザル警備だ。</p>
<p>◆<B>近藤さんがぁぁぁぁぁぁぁ</B><br />額から結構流血してましたよ。怪我をおして職務を全うしようとしてたけど、特に出番は……げふんがふん</p>
<p>◆<B>ありえないSITの対応</B><br />なかなか突入できなくてまごまごしてるだけなら、まぁ「ドラマだし」で流してもよかったんだけど、弾薬を保管している棚の鍵を渡しちゃダメでしょうに……「犯人の出方を伺うためにも（ｷﾘｯ）」<br />その後も<font color="darkblue">うっかり近づきすぎて犯人を刺激したり</font>、発砲許しちゃってりで、そのあまりのうっかりハチベエっぷりに犯人一味でも紛れ込んでるのかと思っちゃったがな。</p>
<p>◆<B>どうしようもない父親、石橋さん</B><br />最愛の息子がぜんそくになった→<B>元ヤクザなので、どこも雇ってくれないし金も貸してくれない</B>→そうだ、息子が憧れた警察官に愚痴れば、きっとこの気持ちをわかってくれるに違いない→<B>裏切られた</B>→<b><font color="darkblue">うわぁぁぁぁちきしょう死んでやる!!!!!</font></b><br />元々は、元ヤクザだった自分を恨みなさいよとしか言えない件。そこを署長が指摘してたのはよかったけど、全体的な雰囲気がコイツに甘かったのがなんだかねー。まぁ副署長だしなぁ……<br />しかし、弾薬庫に入れた理由が<b><font color="darkred">たまたま、エアポケットのような空間が発生した</font></B>で片付けられるのはいかがなものか。これは流行りそうだ、あまりよくない意味で。</p>
<p>◆<B>どうしようも……ないワケじゃないんだけど、なんだかなぁ</B>な中村さん<br />公務員だから、娘の手術のための募金活動を行えない中村さん。警察官を辞めて募金活動をするか、手術を諦めるか。<br />そのせいで頭がいっぱいだったため、鬱陶しい自殺志願者からの電話に<B>「死にたきゃ勝手に死ね」</B>と叩き切ってしまう。<br />いやー、確かに死ね死ね詐欺をする人間の大半は、本当には死ねないと思うな。私も口癖が「死にたい」「死にそう」だけど生きてますし。まぁ、たまにこういう、<b>無駄に行動力あるバカもいるけど。</B><br />ということでそんなに間違ったことは言ってないなぁ、と個人的には思った。ただ、顔も知らない相手に向かってそれを口に出しちゃいけねぇ、ってことですかね。<br />で、結局彼は娘のため、警察官を辞めて募金活動をしていくことにしたわけですけども、<B>集まること前提なんですか。</b/>世の中が善意で成り立っているとは限らないよと思う私はやはり心が貧しい。<br />全然関係ないけど、中村さんの奥さんが幸薄そうなのはハマってたけど、ものすごい棒演技じゃありませんでした？</p>
<p>◆<B>久々に登場した署長ジュニア</b><br />したんだけども、台詞は合計5分も喋ってないんじゃなかろか。やっぱり扱いが不遇だなぁ、このシリーズの中で1番マトモな常識人なのに。</p>
<p>◆で、今回デレた<B>可愛くない</B>女性陣。<br /><font color="blue">・はるかの場合</font><br />before→日曜の朝っぱらから（おそらく拓海と）出かけるつもりだったのか起きていて、早速父親に悪態をつく。<br />after→立てこもり事件解決後、真っ先に父親に抱きつく→<B>「入りたくても、入れなかったんだよ！」</B>→<font color="darkorange">しかし拓海を見つけ、副署長を突き飛ばす</font><br />扱いが散々なのは相変わらず。</p>
<p><font color="blue">・署長の場合</font><br />before→立てこもり事件発生直後、<B>「人質が拓海でよかったと思う」</B>などと精一杯の虚勢を張り、それでも心配なので人質の身代わりになろうと歩み寄る。犯人のラリった言い訳の矛盾を指摘する。<br />after→事件解決後、真っ先に拓海に駆け寄り抱きつく。そして、<B>副署長にデレる。</B></p>
<p>そうか、今回は、来週最終回に向けての<B>副署長age話だった</B>のかも。だからやたらみんな、副署長のことを持ち上げてたんですね！　ねーよ。</p>
<p>◆予告に<B>初回以来の宅麻伸きたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ</B><br />何か予告見る限りだと、<font color="blue">副署長を捜査一課長にすること、諦めてなかったんですね。</font>その割には初回以来、全く音沙汰ありませんでしたけど。まあ、もう予告で言っちゃってる通り、副署長は続けるんだろうねぇ。<br />しかしどんな事件なんだろう。今回ちょろっと出ていた記者・水口さんがキーキャラっぽいんですが。島とはどういう関係なんだろう、気になる。</p>
<p>◆そしてもうひとつの予告、<font color="darkorange">『８５３～刑事・加茂伸之介』</font>きたな！<br />何かチンピラっぽいの殴り飛ばしたり、走り回ったりグラサンかけたりモロに見た目から「70年代」っぽいねぇ。<br />そして自己紹介、「捜査一課強行犯6係、加茂伸之介。47歳独身・みずがめ座」。ルパンみたいだな（確か寺脇さんがルパン三世大好きなんだっけか）。音楽のせいもあるんでしょうが、どっちかといえば『相棒』より須藤P繋がりで『ゴンゾウ』っぽかったなぁ。寺脇さんの、良くも悪くも暑苦しい演技もそんな感じ。<br />年齢を感じさせない身軽さで、ハードル跳びのようなことをしていた加茂さん。<B>若いな、47歳。</B>中の人も同い年、さて寺脇さんいわく<b><font color="blue">「亀山がオッサン化して不良化した」</font></b>のが加茂さんらしいが、亀山を越えられるか？<br />しかし『京都迷宮案内』といい『副署長』といい、<B>木8枠男性主人公は走らないといけない決まりでもあるんだろうか……</B>『おみやさん』だけじゃん、普通に歩いてるの。<s>走るとお帽子取れちゃう！　とか言っちゃダメ!!</S></p>
<p>とりあえずは来週、副署長最終回だなぁ。何か視聴率的に、これがシリーズ最終回にもなりそうで。うーん、とりあえず頑張ってほしい、期待しています。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>【その男、副署長】第8話　感想</title>
		<link>https://akanegarnet.com/blog-entry-695.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[akanegarnet]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 03 Dec 2009 15:53:44 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[その男、副署長]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://akanegarnet.com/?p=695</guid>

					<description><![CDATA[<br>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><B><font color="blue">File.8　名前のない『杉木立』の男が、橋から転落死する前に俳句に遺した『罪』とは何か？</font></B></p>
<p>ゲスト：若林豪、隆大介</p>
<p>監督：石川一郎<br />脚本：岩下悠子</p>
<p>ゆうこりんお得意の人情回。<br />その違いは何だと言われたら困るのですが、どっちかといえば『おみやさん』辺りでやってそうな話だなぁ……と思いました。確かゆうこりん、『おみやさん』でも書いてるし。<br />んー。オチでそこまでの期待とかを、全部ひっくり返されちゃったなぁ……5話の催眠殺人もどきと似た感じ。ゆうこりん脚本なのであそこまで酷くはなかったけど、ちょっと綺麗過ぎるオチが鼻についたな、と思ったり。</p>
<p>では、今回の感想。<br />
<span id="more-695"></span><br />
<HR></p>
<p>◆全編通して、どこか物悲しい雰囲気の今回。わあわあうるさい（ごめん）野沢さん、佳子ちゃんがいなかったせいもあるだろうし、場面が夕焼け時か夜が多かったのもあるんですかね。<br />被害者の男性、『臨場』でいい味出してた刑事さんじゃないですか！　ツンデレとか一部で言われた。<br />しかし最初の様子を見る限り、そのうち本当に死にそうだったようにも見えるなぁ。</p>
<p>◆狩谷警部共演!!!<br />って、どっちも他局でしたっけ。TBSだかの船越版は確か東映制作でしたけど、若林さんが狩矢警部の『赤い霊柩車』シリーズは東映制作でしたっけ？　東映のあらすじ読んだら、普通にそこ触れられてたもので。<br />私は若林さんの方が好きだなぁ。って、どうでもいいですかそうですね。</p>
<p>◆<B>バー『追憶』マスター、活躍するの巻。</B>「昭和歌謡曲なら僕に任せて」と言わんばかりの彼、やはり伊達にあのレトロなバーのマスターはやっていないということなのか。とりあえず何かプライドを刺激されたらしく、無駄にカッコつけてました。<br />そしてハンチング帽まで被り、河原町暑に初登場して副署長の制服を『馬子にも衣装』呼ばわり。ってか、バーから出たこと自体が初めてだっけか。<br />っつか、1回聞いただけでしっかり歌えるってパネぇな副署長</p>
<p>◆今回は、先週よりはマシとはいえ全く自重することなく捜査しまくる副署長。そら近藤さんも怒るわ。<br />それに対して副署長、<B>「向かい風が強くて歩けないんです」</B>って、それは<S>頭が心配だからですか……？</S></p>
<p>◆身元がわかるところのご都合主義さは、もう木8なんでツッコみません。<br />しかし手のホクロ、あれはやっつけすぎるだろう。マジックペンかなんかでポンと押したように見えました。</p>
<p>◆娘、春子の「遺骨引き取りたくない」で、いつぞやの『科捜研』を思い出した。全然違いましたけど。<br />遺された母娘の生活の描写が、もうちょっとあったらよかったなー……と思う。あったら、最後のギャグにしか見えなかった描写も、もう少し活きたのかなぁ、と。<br />にしても、春子役の人は不細工かつ棒演技だったなぁ……そこもまた残念。上手い人だったら、多分もうちょっと違った。</p>
<p>◆すっかり宮下くんも副署長に感化されてる。いや構いませんが。<br />もはやお約束とはいえ、コンビニ店員やモブ刑事の記憶力は異常。そして彼らの棒読み具合が、何か今時の若者っぽくて、いい味出してるといえなくもない</p>
<p>◆「死んだ人間の過去を暴くことに、何の意味がある」<br />それに対する副署長の台詞は、確かに綺麗事だと思うよ。でも、今回はその奇麗事があったから遺骨は遺族に引き取られたわけですが。<br />ただ、先週ほどではないとはいえ「副署長、落ち着け」と言いたくなったのも事実。<br />そして今回ほど、「刑事コンビ仕事しろ」と思ったことはないなぁ。いいのかいね、副署長にコキ使われてて。</p>
<p>◆<B>今回の近藤警務課長</B><br />・電話越しに副署長を怒鳴り付ける<br />・いきなりぬっと現れ、<B>「決済書類の追加です。よろしくどーぞぉー!!」</B><br />・交通標語を掲げながら「『赤信号　走るべからず　青を待て』　うん、なかなかの名作です。如何でしょうか、副署長」<br /><B>→いない<br /><font color="blue">「『勤務中　走るべからず　副署長』ぉー!!!」</font></B>と名句を披露。</p>
<p>やたら今回はテンションの高い近藤さん。<br />何か『京都迷宮案内』のつた子デスクの<B>「杉浦ぁー!!」</B>みたいになってきてる件</p>
<p>◆事件の真相<br />今回の被害者、矢田さんと友人だった8年前に自殺した男性、柴本の事件について、今でも悔いている元警官の富樫さんの言葉に追い詰められての自殺、と思いきや。<br /><B>家族を捨てた後悔が蘇ったときに、娘との思い出の象徴だった蝶を見て、それを捕まえようとする→<font color="darkblue">落ちる</font></B><br />すなわち、事故でしたと。はぐれ死ってレベルじゃねーぞ！<br />でも自分には、あの警官の言葉に心をぶっ壊されて、そこで蝶を見たから最後の柵を乗り越えちゃったように見えてしまったり。<br />やっぱり、もうちょっとあの遺族の母娘の苦労を、多少ベタでも描いておけば受ける印象も違ったんじゃないかなぁと思う。だからか、富樫さんのセリフがちょっと空回りしていたように感じられちゃって残念。<br />でも、ちゃんと遺骨は引き取られたんですね。そこはよかった。</p>
<p>何だか書く要素が分散しすぎて、ごちゃっとしちゃってたなぁというのが本日の感想。もうちょっと要素を減らして、スッキリさせることもできたかなと。途中までの、切なく物悲しい雰囲気は結構好きだっただけに、余計残念でした。ううん、本当に惜しい。<br />来週の予告。近藤さんが額に大怪我したってのも、拳銃保管庫に男が立て篭もりでSIT出動ってのも『副署長』にしては大事件なんだが、ともかく<B>やっと署長ジュニアが出た!!!!</B><br />いつ以来かって、前シーズン最終回以来じゃないか……？　本気でリストラされたと思ってた。<br />よかったねと言いたいが、人質展開か……署長フィーチャー回みたいなもんか？　期待してますよー。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【その男、副署長】第7話　感想</title>
		<link>https://akanegarnet.com/blog-entry-693.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[akanegarnet]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 26 Nov 2009 15:29:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[その男、副署長]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://akanegarnet.com/?p=693</guid>

					<description><![CDATA[<br>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><B><font color="blue">File.7　巨額の不正経理に暗躍する男たちの親指には、なぜ同じ場所にテーピングがされていたのか？</font></B></p>
<p>ゲスト：相島一之</p>
<p>監督：猪原達三<br />脚本：塩田千種</p>
<p>本日の感想・<b><font color="deeppink">3話並のネタ回</font></b></p>
<p>……いや、府の不正経理とかでかい話扱ってましたけど、今回の肝は佳子ちゃんの<font color="deeppink">一晩の過ちから始まった不倫の恋</font>にあったわけです。<br />もう何というか、序盤の山田こと相島さんや演出、音楽がフザけすぎてて、その上<B>ラストの（おそらく意図してはいない）インパクト</b>ですよ。<br />おそらく脚本はそれなりに真面目な話だったんでしょうけど、演出や役者の暴走とも言うべきこの笑いどころの多さ、<B>非常に大好きです。</B>ということで今回は個人的にネタ回扱い、マトモな感想は書けそうにもありません。<br />とりあえずひとつだけ言えるとしたら、<B>上田刑事がまだいたら、相当カオスだっただろうなぁ……</B>ってこと。あの人、佳子ちゃんに惚れてたもんね。</p>
<p>ということで、詳しすぎるあらすじはテレ朝公式を見ていただくとして、本日の感想。<br />
<span id="more-693"></span></p>
<hr>
<p>◆<B>本日のMVP、山田三郎（相島一之）</b><br />・<B>怪しく踊りながら仕事をする臨時ホテルマン・山田三郎</B><br />・「海に出ている間に女房に逃げられた」とか言いつつ、実は稼ぎが悪いとの理由で妻に家から追い出されていたしょーもない嘘吐き<br />・花束持って池永家に赴き、<B>「お義兄さん、妹さんを僕にください！」</B>と今時珍しいくらいストレートにぶちかますものの、池永家が警察関係者だと知りびびって逃げ出す<br />・佳子をストーカーしてみたり褒めちぎってみたりチョコあげたり、有益な情報を渡してみたり、佳子ちゃんをラスベガスに連れていこうと（間違った方向に）頑張ってみたり<br />・USBフラッシュメモリを<b>「パソコンに差し込む細長いヤツ」</b><br />・悪者への脅迫、直前に電話、取引待ち合わせ場所で目立つ格好と確固たる死亡フラグを打ち立て、佳子ちゃんの目の前でボウガンで射殺される</p>
<p><b>コイツ、ただの愛すべきバカだ。</B><br />佳子ちゃんも黒幕ひっぱたいたり奥さん見て嫉妬したり、山田を憎からず思っていたよう。殺されてしまいましたが。<br />しかし、あの奥さんを見ると……失礼ながら、<B>佳子ちゃんに浮気した気持ちもわかる気がした。</B></p>
<p>◆一方今回、非常に色々と残念だった池永兄妹<br /><font color="blue">・佳子ちゃんの場合</font><br />売れ残ったことで自棄酒をかっ食らう佳子ちゃん。そこで山田と知り合い<B>「あんた、私より不幸みたい！　気に入った、一緒に飲もう」</B>。そして<font color="deeppink">ラブホテルで<B>弓道プレイ</b></font><br />その上酔っ払って、メルアドやら住所やら<B>悲しくなるくらいファンタジーな結婚願望</b>をもさらけ出してしまった佳子ちゃん。<br />しかも山田に乗せられて勝手に動き新たな死体を発見した上、彼には再び逃げられ、謹慎処分をくらう。<br />最後には目の前で山田が射殺される<br />と、今回はもう踏んだり蹴ったりなんてレベルじゃねーぞって感じでした。</p>
<p><font color="blue">・池永副署長の場合</font><br />妹が事件に巻き込まれたことで、完全に頭に血が上ってしまい、色々と見誤っていつも以上に暴走をかましていました。近藤さんが今回休みだったせいで、余計その暴走が目立ってたなぁ。<br />久々に「俺の我慢も～」って言ってましたけど、何か我慢してましたっけ今回の副署長は。<br />河原でのやり取りといい、（確かに犯人、まるっきりの悪人ですけど）おそらく初めて「手錠無用」のポリシーを崩してしまったりと、もうなんていうか、ただの<B>シスコンとブラコン</B>ですねわかります。</p>
<p>◆池永家の中で唯一まともだった、今回のはるか<br />やたら悟りきったこと言ってて副署長驚いてたし、生意気なのは変わらないなぁ。可愛げない。<br />ってかこの子、プレ3で右京さん助けた子か！　あの頃は可愛かったのに。</p>
<p>◆今回の周りの人々<br />・野沢さんがいい味出し過ぎ。ダメ男にひっかかったと佳子を笑いすぎ。むせてたし。まるでポジションが『相棒』の伊丹だよ<br />・佳子ちゃんをナンパしようと試みる鈴木さん（バー・『追憶』マスター）。言っちゃ悪いが、<B>何故いけると思ったのか。</b><br />・空気の読めない宮下くん<br /><font color="blue">副署長</font>「佳子って、そんなにモテない女かな？」<br /><font color="blue">宮下</font>「確かに佳子さん美人だけど、性格が男前過ぎるっていうか、あんまり女を感じないんですよね」<br /><b>そしてネクタイを口に突っ込まれる。</b>ネクタイによだれが……</p>
<p>◆山田の横領罪についてですが、あれ「遺失物横領罪」（占有離脱物横領罪）ですよね。<br />ってことは、山田は放置自転車をパクろうとしたってこと？<br />で、副署長たちは、今回が不正経理問題の事件だったから山田の罪状を「業務上横領罪」と勘違いしていた、ってこと？<br />そんな勘違い、あるもんなんですかね。よくわからん。<br />とりあえずバカなりにざっと調べた結果、<br /><font color="darkcyan">・放置自転車を許可なく持っていく→遺失物横領罪</font><br /><font color="midnightblue">・まだ個人に所有されている自転車を持っていく→窃盗罪</font><br />なので、<b>「乗り捨てようとしたから横領罪」</b>ってのはちょっと違うんじゃないか<br />と解釈したんですが、実はここのところがよくわかりませんでした。どなたかこのバカにやさしく教えてください。</p>
<p>うん、今回はネタ回だよ。<br />来週はゆうこりん脚本かー。<a target="_blank" href="https://akanegarnet.com/blog-entry-423.html">前回</a>が<B>今回を凌ぐ最高のネタ回</b>だった反動か、次回はお得意の人情回のようだけど……どうなるだろう。期待。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【その男、副署長】第6話　感想</title>
		<link>https://akanegarnet.com/blog-entry-691.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[akanegarnet]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 19 Nov 2009 14:59:21 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[その男、副署長]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://akanegarnet.com/?p=691</guid>

					<description><![CDATA[<br>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><b><font color="blue">File.6　身代金を3つのバイオリンケースに入れさせた誘拐犯は、なぜ誘拐した子供にタコヤキを食べさせたのか？</font></B></p>
<p>ゲスト：蟹江一平、深水三章、藤田宗久、山内としお</p>
<p>監督：猪原達三<br />脚本：真部千晶</p>
<p><B>『副署長』、秋クールなのに全10話決定おめでとうございます。</B><br />秋って大体8～9回、下手したら全7回とかあったりするんですが、今年は特に大きな特番とか野球中継とかがなく、どうやら運に恵まれている様子。さすが帝王、持ってるなー。<br />クオリティ面でも結構頑張ってるし、この調子で最後まで完走しきってほしいものです。<br />今回も、中盤ややダレたし人情クサさやご都合主義なんかも鼻についた所もあったけど、『副署長』らしさを損なわぬよう上手くまとまっていたなぁという。<br />帝王いわく『副署長』は<B>「70年代の刑事モノ」</b>がコンセプトらしいです。残念ながら私はその世代ではないため、そのコンセプトに沿えているかはわかりませんが、これはこれで結構嫌いじゃない。<br />何というか、受けた印象としては<a target="_blank" href="https://akanegarnet.com/blog-entry-419.html">今期2話</a>に近い感じですかね。<B>次回予告に全てを持っていかれた、という意味でも。</B></p>
<p>というわけで、今回の感想ー。とはいっても、『副署長』の場合、テレ朝版・公式サイトの「おさらい」から、<B>近藤警務課長による詳し過ぎるおさらい</b>が読めますので、あらすじ拾いはやらないことにします。長くなっちゃうし。<br />
<span id="more-691"></span></p>
<hr>
<p>◆やっぱ警察は捜査の後片付けなんかしてくれないよね……あれって多分、自費だもんなぁ。<br />だからってあんなベタベタな騙り商法に今時ひっかかるヤツはいねぇよｗｗｗｗ<br />しかも料金は良心的というけど懲りてないだろ、<B>お助けマンの佐藤修平くんは。</B>最終的には改心したっぽいが。</p>
<p>◆犯人が勇斗くんを誘拐する時の動きが、特撮の怪人みたいだった件。</p>
<p>◆<B>本日の宮下くん</B><br />我々視聴者のために用語や状況解説を促してくれたり、寒空の下公園清掃員になってくれたり、副署長に取られた書類を取り返そうとしたり、なかなか活躍していました。</p>
<p>◆いつも思ってたんだけど、副署長、あんな柵に腰掛けたら危ないよ落ちるよ。<br />メロかわゆすメロはぁはぁ</p>
<p>◆憎たらしいのは相変わらずなはるか。笑ってりゃ可愛いのに。<br />可愛い下着買うだけで父親に心配されて、色々大変だねぇ年頃の子も。ってか池永さん、<B>「誰に見せんの」</B>って、それは汚れた大人の発想です。<br />それを上回る、佳子ちゃんの<B>「どんな色かなー」</B>発言。来週の内容といい、案外ビッチキャラなのか佳子ちゃんは……<br />パンツ見せい(｀・ω・´)</p>
<p>◆誘拐された子どもが犯人を庇う、というと、同日昼間に再放送していた<a target="_blank" href="https://akanegarnet.com/blog-entry-381.html">今年の科捜研5話</a>を思い出したんですが、あっちはちょっと『ストックホルム症候群』っぽかったですね。<br />こっちは顔見知りだった、と。<br />いや別にどっちがいいとか悪いとかではなく、ちょっと思い出しただけです。</p>
<p>◆<B>本日のお約束描写</B><br />またもや決め台詞がなかった。あってもよかったような。<br />そして<B>近藤さん。</B>あの<font color="darkblue">ぐるん！　とこっち向く動作とカメラ目線はAA化されるレベル。</font>こっち見んな</p>
<p>◆<font color="darkblue">今回の殺人の真相＝はぐれ死</font>きたぁぁぁぁぁ<br />『相棒』だと気になるのに、『副署長』だとそこまで気にならない不思議。主犯の塚原って男、本当に清々しい程のゲスだしなぁ。<B>勇斗くんの家の前で堂々と打ち合わせするバカでもあるし。</B>木8だからいいけど。<br />しかし成田さんもタコ焼き食わせてあげて、子どもも逃がしてあげてと<b>あからさまに間は悪いものの</b>悪いやつじゃない、が、やっぱり最初から警察に通報して上げて、事情を説明した方が……と思った。</p>
<p>◆21年前の誘拐の真相＝狂言誘拐<br />タコ焼き＝「親に抱きしめてもらえる魔法のタコ焼き」<br />修平の子ども時代の子役、上手かったなぁ……対して、勇斗くんは……うん……比べちゃ悪いけどさ。<br />決して正しい方法じゃあないけれど、“魔法のタコ焼き”のくだりはなかなかよかった。抱きしめてくれる魔法……か……受話器が外れていたのもちゃんと説明ついてたし、『人情ミステリ』としてはなかなかよろしかったんじゃないかと。<br />しかし小3の頃のこと、そんなに覚えてないもんかね。周りから色々言われたせいで、徐々に記憶が歪められちゃったのかもしれないが。<br />しかし、成田さんの罪状は誘拐＋傷害致死だからなぁ……実刑は免れないだろうな。可哀想だけど。</p>
<p>◆お助けマンに、『仕事の依頼』と称して親子仲、つまり佐藤のお父さんとの壁を取っ払うチャンスを与える副署長。なかなか粋なことするじゃないのよ。これもあったから、話が綺麗に纏まったんだなぁ。<br />しかし本当に、佐藤のお父さんがいい人過ぎる。いいなぁ……</p>
<p>◆副署長の愛情たっぷりタコ焼きのせいで、副署長に過剰な愛情表現したくなっちゃう平さん、って誰得だよ<B>アッー！</b><br />本当は、あの佐藤親子を見て、普段憎たらしい我が娘にも抱きしめてほしくなっちゃったんですよね。わかります。でもしてもらえず、<B>「キモい」</b>呼ばわりされ、平さんに抱きつかれる副署長哀れ</p>
<p>◆そんな纏まったいい話も、次回予告でふっ飛んだ。<br /><B><font color="deeppink">佳子ちゃん、相島一之とラブホテルで一晩の過ち。</font></B>（しかも容疑者・相島一之）</p>
<p>（゜Д゜）</p>
<p>ど、どうなるんだコレ……<br />次回も必見な模様です。いやー、しかし相島さんは全く悪くないけど、<B>今まで出演してきたドラマでの役がチラついて、私の脳内では非常にカオスなことになっているんだが……</B><br />うんゴメン(´・ω・｀)<br />来週も期待してますよ！</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【その男、副署長】第5話　感想</title>
		<link>https://akanegarnet.com/blog-entry-689.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[akanegarnet]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 12 Nov 2009 16:54:12 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[その男、副署長]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://akanegarnet.com/?p=689</guid>

					<description><![CDATA[<br>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><b><font color="blue">File.5　教会の鐘の音を聞いた有名女優は、なぜ突然タクシーから飛び出し、投身自殺をしたのか？</font></b></p>
<p>ゲスト：芦川よしみ、神保美喜</p>
<p>監督：藤岡浩二郎<br />脚本：福田卓郎</p>
<p>実験作、異色回というのは予告の時点でわかっていたのでいいんだけど、それにしても雰囲気がアングラ舞台劇というか、大胆な構成でしたね。その割に、話の完成度がアレだったんですが。<br />先週も事件自体のクオリティはこれとどっこいどっこいだった気もするんだけど、あっちは野沢さんの話とリンク、フィーチャーさせてカバーしてたし。<br />レギュラーの刑事コンビと近藤さんがお休み、実は地味に撮影所回だった、という蓋を開けてみれば経費削減回だった今週。個人的に感じたのは『古畑』というか『相棒』だなぁ。似たような話がありました、予告の時点で感じたヤツとは別のヤツ。<br />でも、3rd seasonに入ってからの気合いの入りっぷり、今回で言うなら実験に走るその意気込みは買う。<B>今回は、それがものすごい勢いで空回りしていただけで。</B><br />お世辞にも面白い回じゃないし、見所も少ないけど嫌いではないなぁというのが結論です。ただ『副署長』でやる類の話じゃないのは確かですが。</p>
<p>ということで、ややローテンションな今週の感想ー。<br />
<span id="more-689"></span></p>
<hr>
<p>◆劇中劇とはいえ、あの弁護士ドラマは人気あるとは思えないな。というかあの女優が大物にも見えな（ry）<br />そしてはるかがアレにハマるとは思えないなぁ、何となくだけど。でも『必殺仕事人』知ってたりするくらいだから（ソース：東映公式あらすじ）、案外趣味嗜好はババ臭いのかもしれんな、相変わらず可愛げないけど</p>
<p>◆カウンセラーさんの、副署長の署長への態度の見立ては結構当たってるんでないかと思ったり。全部がそうとは言わないが、『手錠』（刑事課）への対抗で疑いを持ったこともあったような気がした。まぁ、署長への対抗心というよりは、『手錠』（ただ犯人を逮捕するだけの警察）への反抗心、といった感じだけど。<br />しかし暗示かけようとしたとかはともかく、<B>「うほほっ」</B>って池永さん</p>
<p>◆<B>今回の池永家</B><br /><font color="blue">佳子ちゃん</font>→前回は出番なかったけど、今回は聞き込みをすごい頑張ってました。<S><B>実際は副署長にパシられてるだけだったけど</B></S><br /><font color="blue">はるか</font>→ドラマ見たりお風呂上がりだったり副署長の「自殺」発言に驚いたり副署長引き倒したり。相変わらず生意気というか可愛げがないというか、やはり演技の問題なんだろうか。ツンデレってレベルじゃねーぞ。</p>
<p>◆陸上部の女子はもっとガリガリだよ、あんなむちむちした<font color="pink">エロい身体</font>してねぇよ。しかも<font color="darkblue">ブルマ</font>って。いや時代的には何らおかしくないけど、そういう無駄なところにこだわるのが京都東映クオリティさすがっていうか。<br /><B>けしからん。実にけしからんですね</B><S>ふともも！　ふともも!!</S></p>
<p>◆新川の動機→昔子どもが死んだことがキッカケによる、現状の差の逆恨み<br />誰も悪くないよなぁ。強いて言うなら目を離した幼稚園の先生</p>
<p>◆後催眠を使った殺人、って今回結果的には違ったけど、実際は殺人教唆にすら問えないだろうなぁ。現実じゃ絶対不起訴だ。そもそも、確かに先生の言う通り人間はそんなに単純じゃない、自殺とか殺人とかを催眠でするなんて不可能に近いし。<br />自白はしたけど不起訴に終わる、という後味悪ーいオチでもよかったなぁ、ってそれは私の好みね。今回も十分後味悪いし。</p>
<p>◆『アンタッチャブル』見てると、ただのバーのマスターの鈴木（<B>酒井</b>）さんまでもが怪しく見えてきまうから困る。</p>
<p>◆役者って2タイプいるよね。根っからの役者の所謂『憑依系』と、頭で考えて演じる『技巧派』と。どっちが上とかじゃなくさ。<br />今回の被害者は前者だったから、催眠術にかかりやすかったのかなぁと思ったり。催眠術も、かかりやすい人とかかりにくい人といるらしいし。</p>
<p>◆今回は実験作だったせいか、ことごとくお約束描写がなかったなぁ。<br />副署長走らなかったし、決め台詞なかったし。あったの、池永家のやり取りとか署長の「捜査に口出し無用」的ニュアンスの発言くらいじゃね。<br />近藤さんや刑事コンビが出ないのは、多分初なんじゃなかろうか。近藤さんが出なかったのは悲しい……(´･ω･｀)<br />というか、今期は特にお約束守らなくなったなぁ。実は今期、副署長の我慢の限界はまだ5回中2回しか来ていないんですよね。</p>
<p>◆<font color="blue">すりこまれた催眠の正体</font>→学生時代の思い出、陸上競技で新川先生に勝てた記憶を呼び覚まさせ屋上のフェンスを飛び越えるように暗示をかけた<br /><font color="blue">事件の真相</font>→やっぱり自殺でした<br />彼女はパーキンソン病だったので飛び越えたくてもできなかった、という。<br />自殺か他殺かを巡ってぐるんと一回転半したこの感じ、『相棒』の『希望の終盤』とか『天才たちの最期』みたいな感じだったなぁ。特に後者。いやパクリとは言わないが（全然書き方違う話だし）。<br />パーキンソン病だったことは普通に捜査しててもわかった気がするんだがな。普通に自殺の動機としてあがりそうだ、マネージャーだって知っていた（んだよね？）ワケだしさ。</p>
<p>◆メイクの子は被害者の実の娘、と思いきや、<B>被害者が里子に出した先の親が被害者の娘を死なせてしまっていたが、生活苦のため被害者からの仕送りを貰い続けようと、その親が産んだ子を被害者の実の娘と同じ名をつけ育てたのがメイクさん</B>という、何かものすごい入り組んだ2サスみたいな関係で本当は他人。<br />でも被害者はそれを知ってもメイクさんを娘として扱ってきたんだけど、「お母さんと呼んで」と言われても承諾できず拒否。それが元で被害者は発作的に自殺してしまう。<br />病気により女優であるというアイデンティティもなくなり、本当は違うとわかっていてもずっと面倒見てきた子を娘と思い込もうとした矢先に本人に否定され、もう何もかも奪われたって感じなんだろうなぁ<br />このぬめぇーっとした後味の悪さは何ともいい感じなんだけど、<B>被害者の空気の読めなさはガチ</B>なので、あんまり同情もできない。ああイヤだイヤだ。</p>
<p>◆地味に副署長のキャラが崩壊してた気がするのは私だけでしょうか。<br />最初殺人容疑かけときながら一言も謝罪なく、終始上から目線だったのはなんだかなぁ。多分、船越の暑苦しい演技のせいもあるだろうけど</p>
<p>◆あんまり言いたくはないが、新川先生の泣きの演技が舞台調というか<B>下手くそ</B>だった。学生時代の新川先生の台詞も、たった一行なのにものすごい棒読みだったし、というか全体を通して新川先生の演技がワザとらし過ぎて。<br />船越も相変わらずの大げさ演技だし、そのせいもあって今回は重たい話なのに、全体的に<B>茶番劇</B>みたいな雰囲気の回でした。最初に言った『アングラ舞台』っていうのはこういうことです。気のせいか、カメラワークとか演出とかもそれを意識していたような。<br />ぶっちゃけ、被害者も新川先生も副署長もついでに佳子ちゃんも、そして話の筋もみんな揃って空回ってたなぁ。</p>
<p>予告見たときから覚悟はしていたので、そんなに落胆はしなかったな。やっぱ先入観って大事だよ。最初から覚悟しててもつまんない話もあるけど。<br />決して面白い話じゃないしなんだかんだと文句も言いましたけど、別に嫌いな類の話じゃないな。毎週これやられたらイヤだけど、たまーにやるんだったら別にいい。<br />ということで、来週には期待しています。予告は面白そうだったけど、さぁどうなる。<br />さぁ、こちらはどうなる。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【その男、副署長】第4話　感想</title>
		<link>https://akanegarnet.com/blog-entry-687.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[akanegarnet]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 05 Nov 2009 17:10:03 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[その男、副署長]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://akanegarnet.com/?p=687</guid>

					<description><![CDATA[<br>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><B><font color="blue">File.4　ピアノを弾く女からかかってきた電話の着信音は、なぜ指名手配中の逃亡犯の耳に聴こえなかったのか？</font></B></p>
<p>ゲスト：寺田千穂、比企理恵、伊藤洋三郎</p>
<p>監督：藤岡浩二郎<br />脚本：吉本昌弘</p>
<p>副署長の天敵、野沢刑事課長フィーチャー回。<br />正直、事件の構造なんかは結構粗があるし、人情臭さが鼻につく部分もあったんですが、嫌いな作りじゃなかったなぁ。<br />と思えたのも、石丸さん始めベテラン陣がしっかり脇を固めてくれたからですが。<br />やっぱりドラマって、役者の演技の割合もデカいよなぁ……当たり前だけど。<br />そんなことを思いつつ、今週の木8感想ー。<br />
<span id="more-687"></span></p>
<hr>
<p>◆<B>ものっすごいベタベタな愛妻弁当</B>作ってもらってた人は、『相棒』でいうとこの大木・小松みたいなポジなのかなぁ。<br />いや、あと男の人と女の人含め、この3人が映ってること多いし。台詞もたまにあるしさ。</p>
<p>◆河川敷で発見された死体のグロスから、5年前に起きたサラ金強盗事件で指名手配中の男・梅野の指紋が。<br />そこから、野沢たちは被害者は梅野と繋がりがあるのではないかと疑うが、副署長は被害者の母親の話や被害者のつけ爪が小指だけ剥がれていた点から、疑問を抱く。<br />関係ないけど、あの眼鏡の刑事、わざわざ名前が出て来たしやたらマルタイの女に詳しかったから、一瞬怪しいのかと思ってしまったがな。</p>
<p>◆5年前から梅野と付き合っていた女、吉崎が梅野の共犯ではないかと警察は疑い、吉崎を見張ることに。<br />そしてマルタイの住所を見た時から、野沢の態度が一変して……<br />2つ隣の家族構成まで調べてるのに、その家の離婚してない片親のことを調べないってどーなのよ。</p>
<p>◆<B>美容室で綺麗になっちゃう副署長</B><br />誰得だよ。<br /><S>行くなら発毛サロンにでも……</S></p>
<p>◆5年間、同じ生活を繰り返す吉崎。<br />彼女が求めていたのは、平穏な生活というか心の安定なのかもなぁ。毎日同じ生活を繰り返すことで、愛した男のことを少しでも意識しないようにする。毎日毎日繰り返すことで、考えないようにする。<br />そんな風に考えたら、何かすごく切なくなった……考えすぎなのかね。</p>
<p>◆吉崎の2つお隣りさんは、野沢と別居した奥さんと息子。しかも奥さんは離婚を決意していてもう真剣に付き合っている相手もいるが、野沢は別れる決心がつかず相手のことも知らない。<br />そんな彼女らの生活を、仕事とはいえ垣間見ることになった野沢さんが、<B>野沢さんがぁぁぁ</B><br />考えると切な過ぎる……<br />今回、どこで1番涙腺が緩んだかって、野沢の奥さんが夫婦観語ってたところだよ……誰が悪いとかじゃねぇ、そんなもんなんだよなぁ、夫婦って。切なすぎる……</p>
<p>◆小学生たちが歌っていた歌、私も歌った記憶がある。<br />派手に音外してたガキいたけどいいのかあれ</p>
<p>◆<B>野沢さんが、野沢さんがぁぁぁぁ</B><br />目が潤んでるよ、野沢さん……<br />思いきり心乱され、張り込みに失敗する野沢さん。<br />その間に、梅野は殺害され、吉崎は外出していた……<br />ここでも紛らわしいことするから、あの眼鏡の刑事が怪しいのかと（ry）</p>
<p>◆自らのミスで殺してしまったとの思いからヒートアップ、任意同行の吉崎に強引な取り調べをしてしまう野沢さん。<br />ここでの野沢さんってか石丸さん、怖ぇな……いい声してんなぁ。<S>さすが世界の車窓からナレーターをしているだけのことはある。</S></p>
<p>◆モスキートトーンの存在自体は知っていたものの、その着信音なんてあるのか。今時はすげぇなぁ。あのキーキー鳴ってた音はモスキートトーンなんですかね。<br />でも、着信にはバイブってものが……設定で消せるけどさ。</p>
<p>◆<B>唐突な犯人に（ry）</B><br />いや別に今回の方にそんな定評があるかはわかりませんが。<br />そして<B>実は初回SP以来</B>の決め台詞ｷﾀｰ<br />関係ないけど、今週佳子ちゃんいなかったな。地味に初めて？</p>
<p>◆<B>本日の近藤警務課長</B><br />・いつもの言い争いを始める副署長・野沢に梅干し食べながら割り込む<br />「しょっぱい酸っぱいしょっぱい」<br />・パーテーションの陰からぬっと現れる<br />・観葉植物の陰からぬっと現れながらようかんを食す<br />・「考え事はトイレが1番。その徐行　急がば回れ　その徐行」<br />→副署長の上着に気付く<br />→「急がば回ってください……副署長……！」<br />・何か杉下右京さんみたいなお茶の注ぎ方してた</p>
<p>◆<B>犯人は美容室の店長</B><br />コイツがサラ金強盗時・梅野の共犯だったヤツ。で、たまたま被害者が再び店に来てしまった時、2人がいて顔を見られてしまったから殺された被害者ｶﾜｲｿｽ<br />そして、自分を利用するだけ利用して捨てようとした梅野と揉み合う内、殺害してしまったのだった。<br />つけ爪が剥がれたのはたまたまだったのかとか、つけ爪は本当に見つかるのかとか（店内清掃でなくなってるかもよ）、色々粗はあるけどメインはこっちじゃないからいいかなぁ。私は許容範囲です。</p>
<p>◆犯人が自首したことにより、吉崎は釈放される。<br />吉崎があの夜出掛けた理由→<B>梅野に電話しようと思った</B><br />一緒に逃げてほしいという甘言に惑わされ、電話をしようとするもできなかった。していたら、吉崎と犯人の立場は逆だったのかもわからんのだよなぁ。<br />結果的に彼女は、違う道を踏み出したようですが。<br />何でこの女たちは、揃いも揃ってこんな間違った男に惚れちまったんだろうなぁ……</p>
<p>◆事件が解決しても、まだ自分の夫婦関係には踏ん切りをつけきることが出来ない悩める男・野沢さん。<br /><B>初・バー『追憶』来店</B>で、池永と馴れ合うわけでもなく、淡々と飲み交わし、言葉を交わしているラスト。<br />クサいけど、<B>「オッサンだらけのドラマなんだから、好き勝手クサくしてやらぁ！」</B>という製作側のオヤジ臭さが大好きです。<br />今の『相棒』にも見習ってほしいところ、というか取り戻して頂いてほしいところです。うん。</p>
<p>◆次回予告、催眠殺人ってマジすか。随分ふっ飛んだなぁ。<br />『相棒』にも似たようなの2つ程あったけど、片方は殺人じゃないし、もう片方は結局立証・起訴できず後味悪い結果になってたよな……</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【その男、副署長】第3話　感想</title>
		<link>https://akanegarnet.com/blog-entry-686.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[akanegarnet]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 29 Oct 2009 15:24:11 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[その男、副署長]]></category>
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					<description><![CDATA[<br>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><S><B><font color="blue">File.0　その朝、覚醒した副署長の頭は、なぜ上下逆さまでもズレていないのか？</font></B></S><br /><B><font color="blue">File.3　その朝、覚醒した副署長の視界は、なぜ上下が逆さまになっていたのか？</font></B></p>
<p>ゲスト：大村彩子、河合龍之介</p>
<p>監督：石川一郎<br />脚本：岩下悠子</p>
<p><B>どうした、副署長。</B><br />今年の『科捜研』や『相棒』が、個人的に期待外れ・肩透かしが多かったのもあるんだけど、本当に今年の『副署長』は確変起きてる。<B>面白い。</B><br />今回の脚本は普段人情モノ書いてるゆうこりんですけど、演出のおかげもあるけどこんなネタ回も書けるんだぁ、と。むしろこっちの方が私、好きよ。<br />序盤から超特急のネタ回。キャラクターもみんな活き活きしてたし、変化球ながらもラストは綺麗で実に木8らしかったし、何だか懐かしかった。砂本脚本っぽい気がしたもの。いやぁ、今年は気合い入ってんなぁー。いいことだ。<br />とにもかくにも、ゆうこりん全力のネタ回、存分に楽しませていただきました。今回はあらすじはあまり拾わず、ハイテンションなベタ褒めでいきます。<br />
<span id="more-686"></span></p>
<hr>
<p>◆初っ端から副署長、クレーンに逆さ吊り。<br /><B>頭が！　頭がぁぁぁぁぁ</B>といらぬ心配はさておき、アレ演技とはいえ、かなり辛いと思うんだ。逆さ吊りにする必要性はどこにあるんだｗｗｗｗｗ</p>
<p>◆ひょんなことからストーカー被害にあってた女性とともに監禁され、頭上の毒殺トラップから彼女を助けるため、副署長はタイムリミットつきの殺人ゲームに挑むことに。<br />今回の副署長は、京都中を走り回ったり、クイズ解かされたり、<B><font color="darkgreen">頭に血が上ったり</font></B>、<B><font color="yellow">雷落とされたり</font></B>、<B><font color="red">激辛ラーメン食わされたり</font></B>、とにかく今回は身体張って頑張ってました。</p>
<p>◆一方その頃、勤務先・河原町署の面々は</p>
<p><font color="blue">近藤警務課長</font>→無断欠勤した副署長に対して<B><font color="darkgreen">頭に血が上ってたり</font></B>、<B><font color="yellow">雷落としたり</font></B>、<B><font color="red">「泣いて詫びていただきましょうかね」とドS発言したり</font></B>、事情を飲み込んだら副署長の残したクイズ解いたり。<br />実に今回も、いい味出しておりました。</p>
<p><font color="blue">佳子ちゃん</font>→いち早く副署長がトラブルに巻き込まれたことを察知して調査、女の正体に気付いたり。さすが副署長の妹、活躍しておりました。</p>
<p><font color="blue">平松・宮下コンビ</font>→オリエントテクノロジーへの悪戯事件調査中、宮下が自転車で全力疾走する副署長を発見したにも関わらず、<br />平さん<B>「人違いだろ。制服脱いで走ってたら池さんだろうけど」</B><br />何と言うメタ的発言<br />まぁ、彼らが事件担当してなかったら、彼女は死んでたわけだが。</p>
<p>◆<B>副署長、本日の罪状</B><br />・傷害（寺の和尚を突き飛ばした疑い）<br />・無銭飲食（<B><font color="red">激辛地獄ラーメン（780円）</font></B>を食い逃げした疑い）→後に平さん払ってたけど、副署長はちゃんと返したのかしら<br />・不法投棄（壊れた自転車を道端に置き去りにした疑い）<br />他にも、人命のためとはいえ行く先々でトラブル巻き起こしてました。<B>天満宮の巫女さんの顔がぽかんとしてたし</B></p>
<p>◆<B>バー『追憶』、ランチ始めました。</B></p>
<p>◆『相棒』のニコ生厨に続き、主犯は<B>どうしようもないクズ</B><br />歪んだプライドと承認欲求、自己顕示欲の固まりで、そりゃあ能力あっても採用されんわ。舌打ちはイカンよ、舌打ちは。<br />【今回の動機】<br /><B>俺の人生が狂ったのは、俺の面接の日に自転車のことで邪魔した副署長と、俺をつまらない理由で不採用にしたオリエントテクノロジーのせいだー！</B><br />で、こんな手の込んだことを。ついでに、オリエントテクノロジーへの悪戯事件もコイツが犯人。サイトジャックできたり硫化水素のトラップ作れたり、確かに間違いなく優秀なのに、<B>明らかに使い方が残念な方向。</B><br />犯人が名乗った『辻智和』という名は、彼を面接したオリエントテクノロジー社の社員だった。<br />無理矢理な展開？　ご都合主義？　今回はネタ回なので可。<br />そんな彼とちょろっと会っただけなのに覚えてる副署長は、マジパねぇと思った。<br />というか今回、<B>副署長が水9・警視庁特命係の警部に負けず劣らずスーパーマンだった件</B></p>
<p>◆追い詰められても反省せず、倉庫の毒殺トリックを発動させる犯人。<br />が、熱血警察官・池永の活躍により、すんでの所で救出。<br />さりげなく、平さんが佳子や宮下に指示出したり、周りを非難させようと冷静な行動取っててカッコよかった。<br />池永の行動を嘲笑う犯人に「笑うな！」とキレたり、宮下は本当に副署長リスペクトか。</p>
<p>◆ストーカー被害者の二ノ宮さん、もとい村園律子は詐欺師。犯人とグルで副署長を騙すが、裏切られて死にかける羽目に。<br />正直ざまぁｗと思ってしまってすみません。<br />まぁ、最後には命懸けで副署長に助けられ、改心してましたが。<br />正直私としてはどっちでもよかったが、改心したから木8らしい綺麗な締めになったんだなぁ。<br />ベタだけど、<br />「約束だからだよ。必ず戻ってくるって」<br />「約束守ってもらって泣くなんて初めて」<br />って台詞と指切りシーンで、不覚にも涙腺緩んだ。くそぅ……やられた……</p>
<p>◆逮捕されても反省せず、自らの歪んだ思想を週刊タイムズに手記という形でメールする犯人。<br />しかし、島によって目の前でそれを破り捨てられた上、<br /><B>「ガキが1番喜ぶのは、自分の悪戯で世間が騒ぐこと。世間が騒げば、別のガキが世間を騒がす。時には無視すんのも、俺たちの仕事だ」</B><br /><font color="darkorange">何この反則級のカッコよさ。</font><br />犯人はプライドずたずたにされ、鼻っ柱叩き折られて本当に<B>m9(^∀^)ざまぁｗｗｗｗｗｗ</B><br />という感じでした。島、カッコよかったよ。スカっとした。</p>
<p>◆不測の事態だったとはいえ決済書類を溜め込んでしまい、普段の倍速で決済する羽目になる副署長。<B>ってか近藤さんの嬉しそうな顔がもう。</B><br />村園も反省しているようで何より。あの足枷の鍵、お守りにするのか。縁起いいのか悪いのか。</p>
<p>◆宮下くん、料理が作れる出来た男子のよう。今回はデレてるな、割と。<br />あれだけ頑張って身体も張ったのに、イマイチ報われない副署長ｶﾜｲｿｽｗｗｗ</p>
<p>◆面白かった一方、今までの『副署長らしさ』ってのは薄かったかなぁと思う。ラストに人情要素はあったけど、決め台詞<B>「俺の我慢もここまでだ！」</B>もなかったし、おなじみ署長や刑事課長も出なかったし、いつもとは違う雰囲気の話だったね。<br />それでも面白かったということは、やれる話の幅が広がった、ということかな。<br />そして、来週はいよいよ、レギュラーの中では副署長と1番仲の悪い刑事課長フィーチャー回！<br />さぁ、どうなる。</p>
<p>いやー、個人的好みも大分入ってますけど、かなりの良作なんじゃないかコレ。初回SPといい、島が活きてると良回の法則。カッコよかったもん。ｲｲﾖｲｲﾖｰ<br />本当、このクオリティを今期いっぱい持続してほしいなぁ。来週も期待してます。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【その男、副署長】第2話　感想</title>
		<link>https://akanegarnet.com/blog-entry-684.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[akanegarnet]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 23 Oct 2009 02:34:27 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[その男、副署長]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://akanegarnet.com/?p=684</guid>

					<description><![CDATA[<br>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><B><font color="blue">File.2　『牛の爪』と呼ばれた男のナップザックは、なぜ逃走時と逮捕後で重さが違っていたのか？</font></B></p>
<p>ゲスト：下條アトム、愛華みれ</p>
<p>監督：石川一郎<br />脚本：塩田千種</p>
<p>個人的には<B>次回予告のインパクト</B>に全てを持って行かれてしまった感じではありますが、まぁまぁの回ではないかと思います。<br />期待値に違いがあるとはいえ、前日の『相棒』よりは楽しめた。<br />だいぶゲストの演技や演出に救われてる感じではあるし、クサくてベッタベタだけど、こういう味を楽しむと割り切るのが『副署長』の見方かなぁ。<br />今回はベテラン刑事の平松さんと新人・宮下のフィーチャー回だったわけだし、無難に纏めればこんな感じかねぇ。</p>
<p>というわけで、今回の『副署長』感想ー。<br />
<span id="more-684"></span></p>
<hr>
<p>◆前回からひそかに、平松さんと新しくコンビを組み始めた宮下くん。<br />なんかネットを見ると、「可愛い」とか言われてるけど、私は微妙だ……アップにされるとキツい。<br />それはともかく、単独プレーが好きだったり携帯いじくってたり、モロに『中高年が思い描く若者』像のステレオタイプだったワケだが、基本的な性格はこれでいいかな。程よく反発し、程よくデレると。</p>
<p>◆で、今回のキーマン、河合さん。<br />『牛の爪』＝先が割れてる、たいしたことない　と言われた割にはなかなかのくせ者。<br />てっきり『相棒』の<font color="blue">『せんみつ』</font>の槙原みたいな小悪党かと思えば、<B>過去に殺人未遂</B>含め何件か犯罪やらかしたり、のらりくらりと取り調べをかわしてみたり、<B>実はガチの悪党</B>だったという。<br />いやしかし、今回の話は、ゲストの演技なしには成り立たないくらい、2人ともよかった。</p>
<p>◆平松宮下コンビで、逃げる河合を無事逮捕。GPSで逃走経路予想してたり、宮下も署長に期待されてるだけあって、ただのバカじゃないんだな。<br /><S>他のヤツらが無計画過ぎなだけだとは思うが</S></p>
<p>◆河合が持っていたナップザックが軽くなっていたことから、何かを川に捨てたのではないかと疑う平松さん。<S>おお、珍しく冴えてる</S><br />しかし相方の宮下は、「何を捨てたのかもわからない、捨てた確証もない」と言って協力を拒否。河合が捨てたという凶器の捜索へ回り、平松さんはひとりで川をさらうことに。<br />しかし、平さんもそんなバカじゃないだろうと思ってたが、<B>「こんな人見かけませんでした？」と聞き込み→その相手が容疑者</B>とかどんなコントかと</p>
<p>◆一方副署長は、いつものクセでひそかに捜査、被害者と河合が喧嘩していた傍にある居酒屋の女将、妙子さんに話を聞いたり、宮下を諭したり、河合を揺さぶったり、河合の所持品から推理したりと、いつもより頑張ってました。<br />いや別にいつもサボっているわけじゃないでしょうけど。</p>
<p>◆取り調べをのらりくらりとかわす河合を見て、宮下は副署長の言葉を思い出す。<br />そして佳子に、相変わらず川の捜索を続ける平松さんのことを言われ、逆ギレ。<br />で、川をさらう平松さんにまで逆ギレ。<br /><B>「俺達の世代はみんな大変なんだ！　暗いんだ！」</B>（要約）<br />もしかしたら脚本家が書きたかったのはここだったのかもわからんけども、何か会話として噛み合ってなくて不自然極まりない状況でした。<br />しかも役者が下手で……いや、でも上手い人がやっても、不自然になったとは思いますがね。<br />別に、刑事としての情熱が持てないことに、無理矢理理由つけなくてもよかったんじゃないかなぁ。ここだけは残念。</p>
<p>◆一気に話を纏めると。<br />真犯人は居酒屋の女将・妙子。彼女には傷害致死（だったかな）で人を死なせてしまい、刑務所の中で獄死した夫がいた。<br />彼がいた舞鶴刑務所の服役囚が作った小物を買った縁から、舞鶴刑務所へ手紙を送っていたのだった。<br />その小物を作ったのが、かつて刑務所にいた河合。河合は<B>いい年こいた厨二病</B>で、「こちとら根っからの悪人なんだ。更正とか冗談じゃねー」と返信。<br />それでもなお妙子は手紙を送り続けたが、河合からの返信はなかった。が、実は服役を終えた後、こっそり何度も彼女の居酒屋で飲んでいて、夫が獄死した悲しみを出さずに頑張る彼女の明るさにほだされていた。<br />そしてちょうどその頃、妙子の元に被害者が現れた。<br />「今度、お宅の娘さん結婚するんだろ。夫のことをバラされたくなければ金を寄越せ」<br />勿論そんな金はないと断るが、<B>しつこいバカ</B>な被害者は諦めずにナイフをちらつかせ、揉み合う内に逆に妙子が被害者を刺し殺してしまう。<br />凶器を捨てたところに居合わせた河合は、妙子を庇うために様々な細工をした。<br />いいんです。いくらベタでもクサくても。<B>木8や2サスで殺される被害者なんて、こんなもんです。</B><br />たまに<font color="blue">2時間で10人ジェノサイド</font>とか<font color="blue">致死率100％のウイルステロもどき</font>とか突飛なのもあるけど、アレはホラ、<B>科捜研だし。</B></p>
<p>◆ということで、いつものごとく副署長が妙子さんに自首を促す。<br />同じ頃、川をさらっていた平松さんと、それに協力していた宮下が、河合の手紙の束を見つける。<br />河合が川に捨てたのは、妙子へ宛てた出せない手紙だったのだ。<br />それには、更正の意思と、妙子への好意が綴られていた。<br />手紙のナレーションから署内で出くわした妙子・河合のやり取りまで、不覚にも涙腺が緩んだ。なっ、泣いてねぇよ!!!</p>
<p>◆それ含め、目立たないながらもなかなか演出なんかが光ってた回かなと。<br />河合の手紙の束が、さーっと川に流れていくところ。<br />手錠をかけた妙子が河合に出くわした時、気付いた宮下がさっとハンカチで手を隠してあげたり。<br />河合がこっそりハンドクリームを手渡してから、妙子は口紅を塗るようになったとか。<br />特に2つめは、「おっ、宮下いいヤツじゃん」と思った。<br />というワケで、なかなか今回の切ない演出は嫌いじゃないんですが、河合が手紙書いてる回想シーンの夕日が、<B>やっつけCG</B>っぽかったのはどうにかならんかったんだろうか。</p>
<p>◆そんなこんなで、平松さんや宮下の活躍で無事、事件は解決。<br />副署長の家で料理を作ってあげる（結構美味そう）<br />→でも自分の時間を大切にしたいから帰る<br />→その後、メール。副署長をリスペクトしたり、平松さんに「平さんって呼んでいいですか？」とデレたり<br />宮下くん、なかなかの<B>ツンデレ</B>ですかね。<br />この距離感なら、前の上田くんとも被らずいけそうですね。</p>
<p>◆そういや、今回は出番なかった副署長の娘・はるかと、今回も出番がなかった署長ジュニア。<br />ついでに決め台詞、「俺の我慢もここまでだ！」もなかった。まぁ、今回の副署長はいつも以上にやりたい放題やってたしなぁ。<br />代わりに、冒頭で平さんが我慢してましたが。</p>
<p>◆そして次回予告で、副署長がまさかの<B>逆さ宙づり</B><br />そしてテレ朝版サイトより、次回サブタイ<br /><B><font color="blue">『その朝、覚醒した副署長の視界は、なぜ上下逆さまになっていたのか？』</font></B><br /><B>こんな人を喰ったようなサブタイがまかり通るのが木8枠のいいところ。</B><br />あらすじを見ると、何か<B>いつぞやの科捜研のアレ</B>を思い出すんですが、脚本は櫻井さんではなく岩下ゆうこりんらしい。<br />他にもどうやら元はといえば<B>近藤警務課長の言霊が原因なんじゃねぇか疑惑</B>があったり、<B>殺人ゲーム</B>なんてトンデモ展開だったり、モロに<B>ネタ回</B>っぽい。<br />私としては、『相棒』の『アゲハ蝶』みたいなテイストを期待してるんですが、どうなるだろう。</p>
<p>それはそれとして、テレ朝×東映のドラマだと大体、テレ朝版と東映版のサイトがそれぞれあるんですが。<br /><B>東映スタッフのやる気が、大体斜め上なのはなんなんだろう。</B><br />稀に科捜研とか真面目に作ってあるところもあるんだけど、<B>9係の東映サイトとか、あらすじがもはやあらすじじゃなかった。</B><br />今年の『副署長』東映サイトでは、何故か<B>あらすじを語るのが、副署長の娘・はるか</B>だったり、テレ朝版でも近藤警務課長が語っていたりと、<B>もうなんていうか、素晴らしいね。</B></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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