【三代目・明智小五郎】第3話 メモ

三代目・明智小五郎
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第3話 生霊

ゲスト:大政絢

んー……微妙。

◆ゴメン、先週のメモに「ゲストは大村彩子」って書いちゃったけど、大政絢さんだったんですね。すみません、思いっきり聞き間違えました。「あれ、大村彩子ってこんな顔だったっけ」とは思いました。ごめんなさい。

◆小林少女、刑事さんを伴ってホラー映画エキストラのバイトへ。なのに小林少女はお化けが苦手。よく応募したなぁ。健気だなぁ。
そんな彼女の前にいきなりぬっと現れる明智さん。ドアップ怖い。笑っちゃったじゃないか。
そんな彼も怖いの苦手。ビビリー明智ワロタ
ティッシュをちゃんと持ってて偉い、と思ってしまった私ズボラ。

◆「振り向かない振り向かない。でも、ちょっと振り返ってみようかな」
→殴られる

◆大政絢(19)と同級生設定の田辺さん(41)パねぇな。いや、この場合、大政さんの大人っぽさを称えるべきなのか……よくわかんない。
学生時代からパシリ扱いされてたんですか、明智さん。マケチって。

◆ピッピッピ→「時計の音だね」
そしてカウント音が倍速へ。ええええええ。
ゾンビ小林少女。

◆残念なお知らせ→明智さん、服毒死のお知らせ
ものすごく都合よく爆弾処理の本を持ってるのに役に立たない明智さん。ものすごくいつも通りです。

◆鎖を噛み千切れる刑事さん、何者なんですか。歯の強さパねぇ。しかし途中、渋い声とは裏腹に、上手いこと小林少女に乗せられたり、明智さんの遺体奪還を忘れていたりと、やっぱりこの人もダメな子だよね。そこがいい。

◆だから、このメタ的演出には何の意味があるのかと小一時間(ry)。警備員のシーンが出てくると冷める。

「カメハメハー。カメハメハー」ワロタ
「ま、いっか」おいおいおいおい、よくないよ!

◆葬儀屋(偽者)へ払うための違約金3万円を、「分割払いじゃダメですか」と尋ねる小林少女。
……なんかオバチャン、涙出てきた……

◆何、この深夜なのに甘酸っぱい雰囲気。やめて。ものすごくやめて。深夜のコメディなのにやめて。なんだよ明智さん、根っからのいい人でよくも悪くも変わらないんじゃないかーと思ってたら。
ホラーチック、というかヤンデレチックな恋愛話に。薄々わかっちゃいたけど、何それ怖い。
ラストはなんだか切ないお話になってしまいましたなぁ。

◆明智さん、思い切り火葬される5秒前でしたね。焦げちゃってるし。よく出してもらえたなぁ。
そして出た、二十面相三代目。「この前のマントくん!」っていう言葉の緩やかな破壊力は異常。
ドケチ×
マケチ×
アケチ○
来週、ついにマントくんの正体が明らかに!
んでもって、次週のゲストはAKB48のなんとかさん。なんかいきなりショボくなってない?

ドタバタ少な目のお話でした。やっぱり、ゲストのパワーでカラーも面白さも変わっちゃうんだなぁ……
来週も期待しております。
ってか、もう既にDVD発売決定してるんですか……すごいな。

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