【刑事110キロ】第5話 感想

刑事110キロ
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第5話 友よ母よ…京の五条に響く歌! 少女が繋ぐ4つの事件

ゲスト:小池里奈、井之脇海

脚本:尾西兼一
監督:黒沢直輔


今回のもうひとつのサブタイは『花沢さんの長い一日』(嘘)。
今回は間違いなくシリアスなコメディ回。その方向性含めて、やりたいこと自体は嫌いじゃないですよ。処理の仕方が荒っぽかったなーとは思うけど。





◆私もあんなかわいいょぅι゛ょたちに起こされたい。そしたらきっと、幸せな一日を過ごせると思う。
そして井上和香みたいなナイスバディで料理上手の奥さんほしい。そしたらきっと、幸せな一生を過ごせると思う。
私も花ちゃんみたいな図々しさがあればあんな風に美人人妻やょぅι゛ょたちと仲良くなれるのかしら。デブなのはもうこのままでいいから、私もああなりたいです。すごく間違った目標かもしれないというのはおいておいて。


「見てわからなきゃ言ってもわからない!」はさりげなく名言だと思ってる。
「オバサンじゃないイケメンの刑事さん連れてきて!」と女子高生が言ったらイケメン(木内っちゃん)来た。文句のつけようがないイケメンが来た。
結論:女子高生は世界を動かせる。
そんな女子高生にも媚びず悪態をつく花沢△。


「担任の先生はこのようにおっしゃってますが、所詮、思春期の女子高生の考えていることなんて、わかりませんから」
ご、権ちゃんどうしたの。なんか今回の権ちゃん、すごく荒んでたよ。


◆なんで防護服的なものを着てまでホームレスハウスに花沢さんと木内っちゃんが待機している必要があったんだろう……普通に外から見張ってればよかったんじゃね……?
不良にめちゃ厳しい権ちゃん。その剣幕に思わず「こわっ」って漏らした花沢さんに対して「あ?」って荒み権ちゃん再び。どうしたんだ本当に。それでもかわいいけど。


◆透くんのマジな目の演出が思い切りギャグ。ものすごく黒沢監督っぽい。やっぱり今回はコメディですわ(確信)。
それにしても不良グループ『京阪ドラゴン』ってなんだよ。どんなネーミングセンスだ。


◆今回の花ちゃん、実質ライフルに狙われてた川井さんに対してしか推理してないよね。


◆私は小池里奈のことは嫌いじゃないという前提で聞いていただきたいんだが、大変申し訳無いんだけど今回の歌いっぷりは……どうなんですかね、アレ。


◆何かとトラブルに遭遇する小鍋屋の女将・あかねさん。というか、透くんを匿うため自主的に首突っ込んできてる辺り、元々トラブルメーカーなのかしらね。
やっぱりトラブルメーカー体質だから冤罪騒ぎに巻き込まれたんだろうか。


◆警察が事件解決のために故意的に映像をネットにアップロードする時代。


◆無駄にチンピラ連中のクオリティが高い。なんでバク転したんだろう。


◆今回の鬼久保さん
何故か目の上のたんこぶであるはずの捜査一課長・錦織さんの席に座っている→林くんから報告受けてニヤリ、怪しい人物である川井さんに「ばーん」→座ったまま椅子ごと後ろへ→当然転ぶ(しかも段差から落ちる)爆笑
これ、レギュラーだから助かったけど下手したら被害者になっているレベル。というか、鬼久保さんのはしゃぎっぷりがもうまるっきりコメディ。何この人かわいい。


◆女子高生と爺さんのブランコでの会話。
「他人のために何かをするとなったら、相当な覚悟がいるからな」
「人様のことに口を出すなら、命がけでやらなきゃダメだ。でなきゃ他人の人生を変えるなんてことは、出来やしないぞ」

この言葉のせいで晶ちゃんが今回の騒ぎを起こしたとするならば、今回の戦犯兼最大の功労者はこの爺さんということになるのだろうか。


◆私が何か見落としてるだけなら申し訳ないんだけど、なんで花沢さんは透くんのメルアド知ってたんだべ。


◆ヤクザにも物怖じせず「1000円」と手を出し、「死ねババア!」と怒鳴られても「ジジイもババアも人の行く末」と言える鈴春さんがこの作品の中で最強のキャラなのかもしれない。


◆朝にはちょっとしかなかった「チカラ水」が増えている……?
そのポパイドリンクタイムのおかげか、チンピラ相手に無双をやってのける花沢さん。まあ、確かに元地域課のおまわりさんだしなあ。交番のおまわりさんって酔っぱらいとか相手にしたりするから強くなきゃいけないんだって旦那を警察官に持つ知り合いが言ってた。でもデブなのに強いとか反則だろ花沢さんイケメン過ぎる(見た目以外)。


◆晶ちゃんに感化された観衆が「上を向いて歩こう」を合唱した時はさすがにどう反応すべきか迷った。
錦織さんの、というか高畑さんのビンタから抱きしめはガチの演技すぎたw やっぱ上手い女優さんだよなぁって思います。


「女は度胸、男は愛嬌」
アカン、名言や。


◆今回の個人的ベスト・オブ・晶ちゃんは、屋上にナイスな風が吹き抜けてスカートがふわりと浮かんだ時でも、はしごを降りて「あれこれ、花沢さんたちからはパンツ見えるんじゃね」とかいう時でもなく、ブランコに乗ってる晶ちゃんの太ももや膝の裏が見えた時だったりする。
そんな晶ちゃんとブランコでリア充生活する透くんが羨ましくて眩しくてグギギギギギギギギギギギギギギ



坂本九の巧妙なステマ回。「デブを走らせたら面白いよね」回。
人は誰でも誰かと繋がっていて、その繋がりが人を弱くも強くもするけれど、でも誰かのために何かをしたいと思うことは、決して無駄になんてならない。
たぶん今回の話のテーマとしてはそんな感じなんじゃないかと思うんですが、それを表現するための話のつなげ方とか処理の仕方はだいぶ荒っぽかったなーと思います。
それでもなんつーか、最近の木ミスじゃあまりやらなくなった人情話風味のネタ回っぽくてやりたいことそのものは嫌いじゃないですよ。
ただ、少なくともこれは第1シリーズでやる話じゃねーよなw
そういう意味でも結構な冒険してる話だと思いましたので、その心意気は買います。

ということで次回は花沢さんのミス……とかなんとか。
期待してますよっ!

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