当ブログのドラマ感想用のアンケート。あれは
— そらいろ (@akanegarnet) 2017年7月2日
投票してくださった方、ありがとうございました!
これ、アンケートで聞いたらこうなるよな……みたいな結果である。
そして「楽しくない」のは私の質問なのか企画自体なのか、みたいなところも細分化できてないし。
こういうとき、自分の頭の悪さを痛感します。ああ……
もっと楽しく面白く更新できるよう、頑張ります。程々に。
誰得2サス感想ー。
評価は
◎(名作!)
○(良作)
△(微妙)
×(ダメ)
堂場瞬一サスペンス 検証捜査
△
終盤の拳銃撃つ撃たないで5分近い時間を使っていて、おそらくそのせいもあって23時またぎをしていてダレた。関係あるようでない話をするが、今はなき土ワイの一番の失敗は、おそらく2時間超の時間にしたことだよなと思うんだな。
出て来る人たちはみんな有名人で、画面も濃くて重たくて面白かったけど、正直に言うと途中で飽きた……濃すぎて飽きた……色々濃すぎて飽きた。たぶんこれは、私の集中力の問題。
それと関係あるのかはわからんが、何故山田(仮)は自殺したのかとか、色々不可解。もう一度見ればわかるんだろうか。でもそんな気力がわかないぐらい、重たくて濃かった……
「俺が罪を犯したのは全部先輩のせいだー」(要約)、つまりアイツは神谷さんのことが好……
作中一番の強キャラは、角野卓造演じる監察官だったなぁと思う。あの角野卓造に抱かれたい。っていうか、どことなく土ワイの毒ハブさんみたいだったよな>今回の角野卓造
ミステリースペシャル おとり捜査官・北見志穂20
×
土ワイ用だったのが枠に収めるためにバッサバッサカットされまくってて、誰が誰の何だって? 状態になってた。いや、半分ぐらいながら見になってた私も悪いんだけども……
あと、なんで小野武彦さんが犯人役だとスーパー犯人になりがちなんだ、とか、こと『おとり捜査官』シリーズに関しては復讐云々の同情の余地がある犯人より、ぶっ飛んだキチガイ犯人の方が好きだなとか、色々。
新キャラ・いっけい刑事はよかった。真面目だし割と有能だし、何より娘持ちのお父さんっぽい感じがよかった。これからは北見さん・香坂さんと一緒にトリオでやっていけばよくね?
出て来る役者さんたちが、何かと『科捜研』に縁深い人が多かったのは偶然……なんだろうけども、それぐらい『科捜研』が長いことやってて色んな役者さんたちが出てるってことだぁね。
家裁調査官・山ノ坊晃2
○
ナチュラルクズから改心する羽場裕一、何もなかった床嶋佳子と大鶴義丹、本当にただ真っ白で現在軸では既に死人だった河相我聞、そして何もないワケがないふせえり。
動機も含めて、ふせえりが犯人とか事件自体は本当にベタだったんだけど、メインキャラクターの掛け合いが面白かったなぁ。晃さんの善意の暴走機関車ぶりと、家庭内での簡易裁判所みたいな配置による掛け合いが大好きだw 1作目を見損ねたのが悔やまれる。
今回のこの話(このシリーズ?)のテーマは「壊れた家族の再生」なので、事件がベタでもそれが描けていれば全然アリだなと思わせる感じだった。うわー、1作目をちゃんと見ておけばよかった……
「日曜ワイド」枠でやるには、いい感じのシリーズなのかもしれない。殺人は起きるけどまったりしてるし、掛け合い面白いし。「家族で安心して見られる2サス」。いい意味であまり毒がないw いやでも、面白かったわ。
やっと風邪が治ってきました。まだ万全ではない。マジかよ。
最近の生活は自分でも驚くくらいの早寝早起きだし、風邪の治りは遅くなったし、疲れやすくなったし、何かと時間の流れの早さを感じる機会が増えたし、他人にも指摘されるほど多い最近の口癖が「もう○月か……」。
年取ったなっていうか、諦め入りつつある。実際、もう若くないんだよなーと思うことが増えた。アカン。
なのに、未だにポケGOやってます。炎天下、熱中症とスマホの熱暴走と闘いながら。
これは約20年前、子どもの誰もが憧れて口にした言葉だよなぁ。
イベント開催中のサトシのピカチュウ。オスメス2匹ずつゲットしました!
あとはピチューを孵すのみだが、でもこっちは完全ランダムだからなあ……
せっせと歩くしかないか。くっそ。
……ただ単に、体は年を取ってるけど心は幼稚化しているだけなのかもしれない。なにそれこわい。
もうちょっとしゃんとしよう。うん。せめて、誰かに選んでもらえるぐらいには。