【女たちの特捜最前線】第1話 感想

女たちの特捜最前線
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第1話 京都嵐山・激流下り殺人!? 女3人が井戸端会議で推理

ゲスト:渡辺えり、忍成修吾、松田悟志、吉谷彩子、北口裕介

脚本:深沢正樹
監督:濱龍也


3ヶ月ぶりに京都に帰ってきた木ミスです。
放送が危ぶまれていた木ミスともいう。放送されて、本当によかったです。


テレビ朝日夏祭りで「オバ3の愛情大盛りカレー」提供中!

今回ラストに出てきたアレ、らしいです。今絶賛開催中のテレ朝の夏祭りイベントで食べられるんだって。
……900円、か……イベントで出るメニューとしては納得できる値段、なんだろうか。実物を見ないとわからないけど、ルーに対してご飯の量すごいな。トッピングのバナナとパンプキンシード、どっちもカレーには合うだろうけど、混ぜてどうなるのかは知らない。「お子様でも楽しめる味」らしいから、甘口寄りのカレーなんだろうな。こういうイベントでガッツリ系のメニューってあまりない気がするので、食事したい! って親子連れには重宝されるのかも。


カレーにぐだぐだ言ってても仕方ない。内容だよ内容。
ってな感じで、今回の感想いってみようか!





◆諸々の事情なのか、事前の宣伝が殆ど無く(夜中の『よふかしゴーちゃん。』ぐらい?)、土ワイ版の再放送も(チェックできた限りでは)なかったので、設定とかがすげーあやふや。
弥生さんがインテリネガティブで、美鈴さんがやかましい食堂のおばちゃんなのは覚えてたけど、肝心の京子さんが「ポジティブおせっかい」ってのは覚えてなかった。……そうだったっけ。


◆保津川下り、1回行ってみたい。そんなに怖いのか。そんなに時間かかるのか。いや、怖いかどうかは弥生さんが大げさってだけな気もするんですけど、時間は2時間弱ぐらいらしい。ソースは保津川下り公式。
ああいうのは、水がかかるのも含めて楽しむものだと思ってた。シート完備はありがたいけど、濡れたからって文句は言わないな。でも自分だけシート被った美鈴さんは酷いと思うw 美鈴さん、ひとりだけ格好がガチだもんな。


◆なんでもいいけど、キャラ紹介のテロップがデカいな。主要3人だけそうなのかなって思ってたら、みんなそうだった。
なんだろ、作品の持つパワーが違うってこと? こんなにデカいテロップ、他のドラマじゃ見たことないw


◆吊橋で跳びはねる渡辺えり、か……
美鈴「里美ちゃん、吊橋壊れるー!」
おいバカやめろオイ! 視聴者がみんな思ったことを作中で代弁するんじゃない!


◆人の行動見てて急に過去の黒歴史思い出すこと、あるある。それが恥ずかしくなってどうしようもなくなって、「うぎゃー!」って叫びたくなることもある。そういう意味では私は弥生さん寄りです。でも私は弥生さんみたいなインテリではないし、実際に人前で叫んだりはしないですw


◆デンスケ課長の傍で電球灯ってるのは草。悪意しかないw


◆弥生さんの正しい四文字熟語講座、「生者必滅」の読み方編。
×せいじゃひつめつ
○しょうじゃひつめつ
それはともかく、警察のマスコミ向け発表の原稿に「生者必滅」って言葉を使うのかっていうことも疑問だし、上司からのミス指摘にピントのズレた反論してる辺り、弥生さんはあんまり深刻なネガティブではないよなぁって気がするw 本当のネガティブだったら、細かいところまで真に受けて凹んでる気がする。
今のところ、京子さんも美鈴さんもものすごくわかりやすい属性を持っててそれ通りにキャラクターがあるんだけど、弥生さんだけは目立つ属性を持ってても、ちょっと実情がズレてる感じがあるな。弥生さんの言動が一番読めないw


◆連ドラ版からの新キャラ・ナルシー加藤さん、いちいち行動が面白い。指パッチンしたり指示棒振り回したり、椅子をハンカチで拭いたり、パッと挙げられるだけでもこれだけ。細かい仕草含めたら、挙げきれないんじゃないか。初登場なのにキャラ濃ゆいな。
確かに言動は笑いを狙った鬱陶しさがあるけど、捜査員じゃない京子さんたちの助言も参考にしてるし、初回とはいえまだそこまで的はずれなことは言ってなかったので、公式サイトの紹介文とかから私が勝手に想像してた、どうしようもない感じの上司ではなさそうに見えた。
事件解決後、京子さんにきちんとお礼も言えてるし。旦那がいる人をディナーに誘うのはどうかと思うけどw 今は不倫に厳しいご時世ですよ。って、ナルシー加藤さんは所帯持ちなんだろうか。


◆食堂のおばちゃんの新人(というか、食堂のお姉さん)の千晶ちゃん。仕事をほっぽり出した美鈴さんに2度も仕事を押し付けられて「私ひとりでやるんですか」って愚痴ってたけど、後ろの方々はなんだというのだろう。
いや、それぞれセクションが分かれてて他のところを手伝う余裕ないだろうって予想はつくし、食堂を統率してるリーダー格っぽい美鈴さんがいなくちゃ困るってのもわかるけど。


◆弥生さんの四文字熟語講座、毎回のお約束になるんだろうか。土ワイ版でも複数回、四文字熟語を使ってた気がする。こんなデカいテロップ出してたかは覚えてないけど。


◆3人の中で一番あくどいのは間違いなく京子さん。自分が「正しい」と思ったら、それを目指して手段を選ばない感じ。
捜査情報を漏らす程度ならまだ可愛い方で、捜査資料のコピーを女子会の場に持ってきたり、捜査員じゃないのに一般人に警察手帳見せて情報聞きこんだり、自分の立場悪用しすぎだろw
これは一歩間違えたら危ないな。下手な刑事ドラマだったらすぐにクビがどうこうなるぞw


◆カミナリ族の話題の時、ひとりだけ無知を装い「私、年代違いますから。若いですから」アピールをする京子さん。
……というのは、さすがに穿ちすぎだと思ってます。申し訳ない。
「もの知りおばちゃんだからね」な弥生さんはともかく、美鈴さんもカミナリ族を知ってたってことでいいのかな。
しかしオフロードバイクを乗り回す渡辺えり、ねぇ……


◆渡月橋の話、十三参りとか「恋人と一緒に渡っている時に振り返ると別れる」とかは聞いたことあるけど、作中に出てきたジンクスは知らなかった。本当なんだろか。
とりあえず、どんな目的で誰と行ったにせよ、渡月橋では振り返ってはいけないんですね。よし、京都行く時のために覚えておこう。


◆不確かな記憶だけで言うけど、土ワイ版にも「今日の一言」の張り紙はあった気がする。内容までは覚えてないです。
今回の「今日の一言」は、「勘とは思考ではなく経験である」
あーつまり、同じく京都で「主婦の勘!」っつーてたあの人の言動も、おばちゃん思考が云々とかではなく経験だったと。確かに、本人も似たようなことは言ってた気がする。あの人の「主婦の勘」、仕事でしか役立たなかったし、そもそも仕事でもたまに外れてたしなぁ。経験してないことには勘は働かない、ってことか。


◆これは割と真面目に言うんですけど、京子さんは総務じゃなくて鑑識とか科捜研に行けばいいと思う。細やかな仕事得意そうだし。その鑑定眼、筆跡鑑定スキル磨けば、絶対に即戦力だよ。
どっかの京都府警科捜研とかでは重宝されそうだ。あそこ、慢性的な人員不足だからな。所長が泣いて喜ぶぞ。


◆弥生さんの四文字熟語、面白いけど実際にやられたら確かにちょっとイラッとしそうだw
でも原因不明のかぶれと痒みがあったら、死を覚悟するかどうかはともかくちょっと怖いよね。私もよく手の甲に湿疹ができて痒くなるんだけど、原因がわからないので怖い。なんなんだろ、コレ。蚊に吸われたとかではないんだよなぁ。


◆京子「お昼ごはん、まだですよね?」
京子さん、バナナ1本で事件関係者から情報を聞き出す。あとはアメちゃんか。
トークスキルすげーなー。そのスキルほしい。京子さん、やっぱり総務以上に向いてる職業ありそうだよ。別に総務に向いてないとかじゃないんだけど、なんか能力持て余してるよな。その有り余るポテンシャルは、もっと京都の治安のために活かすべきだって。


◆交番の周りを複数日でも張り込んでたらバレて不審者扱いされそうだが、婚約者の倉沢さんに気づかなかったあの交番のおまわりさんたちは残念ながら無能。


◆京子さんの夫の大輔さんに手渡されたバナナ、もしかして倉沢さんがかじってたヤツじゃなかろうか。見てる限りでは、倉沢さんはバナナ1本まるごとは食べてないと思う。
……もしそうだとしたら、知らず知らずにそれを食べちゃって嬉しそうにしてる大輔さん……


◆これは何度でも言うけど、「警察の方(ほう)」と言われても用心するこのご時世なのに、「警察の方(かた)」と言われたら信用しちゃうんだなぁ。しかも、警察手帳(本物だけど)見せられたらなぁ。そりゃ信用するよなぁ。
たぶん、京子さんはそれをわかっててやってるよな。やっぱりあくどいなw それにプラスして、アクティブなポジティブ。厄介すぎるw


◆美鈴「おばちゃんはね、口動かなくなったら死んじゃうの」
とても素敵な開き直りだ。この精神は見習いたい。この台詞、私は積極的に使っていこうと思います。


◆ストーカーしてる時点で明白だけど、普通に告白OKされててもこの犯人の場合はモラハラに走って結局破滅エンドしか見えないので、目をつけられてしまった時点で理沙子さんは……こういう輩だと、引っ越しても色々粘着してきそうだしな。
あの理沙子さんの日記、ローカルに保存されたものなのか、ネット上に上げられたものなのかはわからないけど(作りはブログっぽいんだけど、ネット上に上げてたなら実名は出さない気がする)、どっちにせよ編集するにはパスワードぐらいはかけてたと思うんだが、吉崎さんはさらっと編集してましたね。すげーなストーカーの執念。あまり見習いたくない類の執念だ。


◆美鈴「里美ちゃん、そんなヤツ、刺しちゃいなさい!」
美鈴さんは視聴者の本音代弁担当なの? 一応警察関係者の主役側の台詞としては、確かに弥生さんの言う通り「そう思っても、それ言っちゃダメ!」だw
京子さんと弥生さんは捜査上でコンビ組むことが多く、弥生さんと美鈴さんは漫才的な意味でコンビ感がある。意外にこのトリオは、弥生さんが中心になってるのかもしれない。3人の友人関係って、橋渡し役というか中心になってる人物がいないと成り立たないと思ってる。京子さんと美鈴さんだけのシーンって、そういえば今回にはなかったかも。


◆あそこでさっとペンダント取り出したってことは、もしかして京子さん、倉沢さんから話を聞いた時にペンダントを返してなかったのか?
あの緊急事態にわざわざ倉沢さんのところに行ってペンダント借りただけとも思えないし……


◆ナルシー加藤さんのお誘いは、ただ単に宴会終わりで酔っ払ってただけな気もするけど、普段からあんな態度なら素なのかな。どうなんだろ。どっちにせよ、既婚者誘うのはやめた方がいいっすよ。色々面倒だからw


◆タイトルが長いので、ジャンクションの際に「『女特捜』のあとは」と縮められてしまう今作。あれはたぶん3秒ぐらいだと思うんだけど、あの間に正式タイトル言うのは難しそうではある。さらっとは言えないタイトルだよな。



西村巡査、完全なるとばっちり。職務に忠実だっただけで殺された上に、危うくストーカーの汚名まで着せられそうになって……話の扱い的にも、そこまで重要視されなかったしなー。可哀想に。
話は完全なる2サス短縮版で、テンポはよかったけど詰め込んでたなーって感じでした。このままいけば渡辺えり犯人か、いやでもなさそうだよなぁ……って思ってたら、そういえばいたなお前、みたいな。
意外に1時間に短縮しても形になってたんでよかったです。京子さんが主人公らしくイケイケドンドンに話を引っ張っていってたんで、テンポは本当によかった。京子さんと一緒にいることが多かった弥生さんはともかく、美鈴さんがあまり活躍しなかったのは……まあ、まだ初回だし。これからに期待。
ナルシー加藤さんは個人的にツボです。初回を見る限りでは、悪い人じゃないと思ってる。


次回!

また親子話で「来ないで!」展開か。いや別に嫌いじゃないですけど、2週連続か。それを予告で言っちゃうのか。いいのか。
初回に限っては、まだ予告の内容ぶっ飛んでないっすね。こう思っちゃうのは『科捜研』とか『捜査一課長』が悪い。この2つもどんどん悪ノリしていってた感じがあるので、これもこれからぶっ飛んでいくのかもしれないけど。

ってな感じで! 次回以降も期待! しておりますよっ。

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