愛さえあれば、歳の差なんて関係ないよねっ！＋鎌倉へ行ったよ。

こう書くとラノベのタイトルのようだが、そんな夢を見たもので。
名取裕子さんが大衆に向かって、新興宗教の教祖というか自己啓発セミナーの主催者というか、そんな感じで「愛さえあれば、歳の差なんてー！」とか叫んでて、大衆の側も「歳の差なんてー！　うおおおおおおお！」なんて雄叫びを上げているしで、なんだあの地獄絵図。あー、怖かった。

そんな感じで気まぐれ拍手返信！

＞2話の感想ですがまだ見ていないかもしれませんが一言言わせてください。
＞マリコさん可愛すぎて悶えたｗｗｗｗやっぱりマリコさんはこうでないとｗｗｗ
＞戸田山さんらしくキャラ萌え要素が濃くて内容の方もなかなか面白くて楽しい1時間だったｗｗｗ
マリコさんの感受性ゼロっぷりも勿論よかったんですが、芝さんとのやり取りの中での科学バカっぷりもよかったなーと。
やっぱりね、大人の可愛らしさっていうのはギャップに宿るんじゃないかと思うんですよ。
普段は大真面目に科学バカだからこそ、ああいうちょっと抜けたところが可愛らしいっていう。そういうことを言いたい。声を大にして言いたい。叫びたい。叫びながら街中を駆け抜けたい。駆け抜けながら京都に行きたい。そこでマリコさんの科学捜査で逮捕されたい。そんな気持ち。
マリコさんだけじゃなく、他の皆さんもなんか皆イキイキしてて、いやよかったですキャラ描写とか捜査方面は。これで事件の流れというか過程というか、そこらへんがもうちょっと納得いくものだったらなとかそういう我儘言っちゃうのが私の悪い癖。

＞「マリコさんに思い切りビンタされればいいのに、みたいな。
＞そして土門さんに切々と人生について説かれればいいのに、みたいな。」
＞……えっ、されたいんですか？
エサクタ！

＞>白衣だから白！
＞全員白衣じゃないですかー！　やだー！
そこに気づくとは……やはり天才か……

とまぁ、今までは連絡手段は拍手コメントしかなかったのですが、この度！　とうとう！　メールフォームの導入を致しました！
いえい！
PCの方は、是非是非サイドバーのリンクから飛んでみてそ。
一応リンク→メールフォーム
不具合がある！　とかちょっと長文送りつけてやりたいんだけど！　とか、そういう場合にご活用くださいな。
携帯電話・スマートフォンの方は、上記リンクから飛ぶか、今まで通り拍手コメントからお願いします。申し訳ない。
まぁ、拍手コメントすら閑古鳥だけどな！　はっはっは！

『科捜研』4話は戸田山脚本！
で、東映公式では「4話、5話でドラマチックな何かが起こる」とか。もしかして、続き物だったりするのか……
テレビ雑誌見たら、なんか4話は権藤さん回っぽいが果たして。
続き物の予想が当たったら10円ちょうだい。
しかし、今4話5話撮影中（もう終わったぐらい？）って、結構スケジュールかつかつなのね。
巷では「芝管理官に現実をつきつけるため、権藤さんが尊い犠牲として殉職するんじゃね」説が流れていますが、果たして。

・殉職というカードをそう安々と切るとは思えない
・ぶっちゃけ、実際やったとして木場さんの二番煎じにもなれないんじゃないか
・芝さんに現実をつきつけるなら、仲間の死とか安易な方法じゃなくてもっといい方法ありそうじゃね？（ゲス顔）

以上の理由から、私は「いや、それはない」という立場で行くことにします。もし外れたら10円あげる。
しかし、今回の『科捜研』は本当にストーリー性も出していくんだね……いや、信じてなかったわけじゃないぞ！　初回と最終回で完結、よくて中盤の1、2回ぐらいちょこっと触れる程度かなとか思ってた訳じゃ……実は思ってました、すみませんごめんなさい。
やるからにはがちっとやってほしいぜ！　超期待してるんだぜ！　と、毎回言ってる気がする。

以下画像多用の日記。もし見る人がいたら、携帯電話とかからのアクセスは注意。

母「鎌倉」
私「えっ」
母「鎌倉行くよ！　一泊二日で！」
私「えっ」

そんな感じで、鎌倉行って来ました！　ということで写真つきの簡易メモ。

鎌倉駅！

駅前にある鳩サブレ本店。おみやげも買ってた（妹が）。

鶴岡八幡宮に続く道の始まり。大きな鳥居。

鶴岡八幡宮！　人がいっぱいいたよ！
八幡宮の「八」は、鳩が向かい合ってるところなんだって母さんが言ってた。

大きなイチョウの木があったらしいけど、台風で倒れちゃったから切っちゃったらしい。

その後、長谷寺へ！
急な階段ばっかりで、足が悪い母はかなり苦労していた。贅沢とはわかっちゃいるが、スロープぐらいはあってもよかんべ。タクシーも長谷駅まで行かないと呼べないし……うむむ。
しかし、仏像やら神社仏閣やらが好きな母はかなり喜んでいました。
元々、仏像の写真集を見ながらウットリしてたり、その写真集を見せながら「どう？　イケメンじゃない!?」とか聞いたりする母です。娘としては、そういう時にはどういう反応をすべきなんでしょうね。