【科捜研の女14】第9話 感想

科捜研の女
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Last File 白昼の殺人雨

ゲスト:野村宏伸、松田洋治、篠田光亮

脚本:櫻井武晴
監督:田崎竜太


実は皆さんに自慢したいことがひとつ。

実は私、『科捜研の女』15周年記念クリアファイルに当選しました!



画像はこんな感じ。
「touch! テレ朝」というスマホ専用?のテレ朝サイトがありまして、そちらの懸賞でゲットしましてよ。
オホホホホホホ羨ましがれ! 羨ましがれ!
2枚あるので、あげません! 誰にもあげません! 私だけのものです!


ということでいうことで思う存分自慢したところで、今回の感想へ!





◆冒頭2分は前回のあらすじなのでカット。


◆果たして風丘先生は、佐沢先生の「榊マリコさんって、独身ですか?」にちゃんと答えてあげたのか。あげたんだろうけども、なんで風丘先生に聞きに行ったんだ佐沢先生w


◆軽々しく「まさか、冤罪ですか?」とか言うものじゃないよ、相馬さん。


◆防毒マスク?をつけたマリコさんの髪型がなんか二つ結びみたいになってて可愛かった。いやそれだけです。


◆風丘先生と佐沢先生の話を盗み聞きする程度には空気が読めるようになったマーちゃん。いや、元からコレぐらいはできるか。ごめん。
しかしなんか話があるから来たんじゃないのか。それはいいのか。


◆夜8時のドラマで、「出張専門の風俗嬢」とか「性行為」とかそういう言葉出してもいいんだ……とかなんとか、そういう謎の関心をしたのは私です。


◆もうこういうドラマを見ている人は、「キメラ」って言葉を覚えちゃってるよね。本当、人って自分と違うものにはひどい名前をつけるもんだなぁと思います。ってこれ、前に「キメラ」ってワードが出た時に書いた気がする。
というか、そうよ『科捜研』でも最近やったでしょコレ! 土門さん忘れちゃうの早いわよ! とか言っちゃダメです。


◆土門「なんだ? 俺には何でも言ってくれ」
おう、じゃあ缶ビール買ってきてくださ……いや、なんでもないです。


◆相馬くんがせっかくスマホとタブレットの「紐付け」について説明してくれてるのに、「知ってます!」で片付けるマーちゃん、実はアナログ人間扱いにイラッとしてた説。違うのよマーちゃん、これは視聴者に対する説明だからね。
だからその直後に佐沢先生が「この写真の男見た」(要約)とか言い出したときにご乱心したとかなんとか。そんなことはどうでもいいけど。


◆土門「自分たちはもう道具ではありません」
って、しれーっとマリコさんを巻き込んでるし、そもそも一度だって道具扱いに甘んじたことないだろうによく言うよねって思いました。いや、カッコいい台詞なんだけど。


◆美容整形外科の先生がそれっぽくてワロタw
なんだろう、肉感的な美熟女っつーかさ。



藤倉「お前たちがクビになることや、裁判で訴えられることを覚悟でここまでしたんだ。無駄にはしない」
マリコ「私たち、クビや裁判覚悟だったの?」
土門「らしいな」
はいはい、よく言うな。


◆で、藤倉刑事部長の言葉をわざわざ使って意趣返しする土門さんはホント性格悪いと思います。大好きです。
で、とうとう「俺もお前たちに毒されたようだ」とある種の折れました宣言。まあ、本当にしつこいからなぁマリコさんと土門さん。そりゃ毒されるっていうか根負けするよなぁ……とかなんとか。


◆京都医科歯科大って京都府警から近いのけ?
大急ぎで駆けつけて、犯人より一歩だけ先回りできた佐沢先生。
そして万一を予測して、シアン対策まで持ってきていた佐沢先生。
……佐沢先生、解剖医より救命とかそっちのが向いてるんじゃね? いや知らんけど。コミュ障だけど。そしてその後、燃え尽きてたけど。
やっぱアレか、愛の力(一方的なものだったけど)はシアン(毒物)に勝るということですか。なるほどねー。……ってオイ。


◆マリコさんを案じる皆の図、いいなぁ。


◆果たして、紐付きにしたタブレット経由でスマホの電源を入れさせるウイルスを制作したのは、相馬さんか亜美ちゃんか。亜美ちゃんっぽいけど。
それを「違法捜査じゃないか」と藤倉刑事部長に指摘されて「じゃあ、なかったことにしますか……」とすごすご退場しかけるものの、既に心が折れていた藤倉刑事部長に「スマホの位置を特定しろ」と言われてしてやったりな笑みを浮かべる若者2人。
おい、純粋な若者がどんどんあくどくなっていくぞ。これもマーちゃんに毒された結果か。そりゃ日野所長も頭を下げるわけです。


◆真木先生は、日下部を殺してから冷凍庫に入れればよかったのにね。
まあ、日下部は死傷者15名+殺人1名+殺人未遂1名なので、どっちみち死刑は免れないわけだが。あのまま死んでた方がよかったかもね。


◆要するに犯人の動機は負け犬のなんとかなので割愛。書くのもアホらしい。
でも「こっちは大切なタトゥーまで消したのに!」はちょっと笑った。何彫ってたんだろ。恋人の名前とかか?


◆マリコさん、不死身の復活。そしてまさかの……!
佐沢「僕、前置きとか苦手なんで、はっきり言っちゃいますね」
マリコ「はい、なんでしょう?」
佐沢「僕と、結婚を前提にお付き合いしてください」
宇佐見「はっきり言いましたね……!」
日野「マリコくん、どうする?」
マリコ「佐沢先生、ありがとうございます」
相馬「承諾した……!」
マリコ「でもお付き合いは出来ません」
相馬「と見せかけて、断った……!」
マリコそんなことより、今度は裁判用にもっと詳細な解剖鑑定書が必要になります」
亜美「『そんなことより』って……!」
日野「シッ!」
マリコ「日下部が起訴されるまでにお願いします」
風丘「命の恩人の告白を即行で断った上に、仕事を依頼してる!」
マリコ「あ……でも~、佐沢先生だけだと不安なんで、風丘先生に手伝ってもらってくださいね」
風丘「あっ! その上私を、巻き込んだ!?」
さて問題です。この会話の中で一番コミュ障なのは誰でしょう。答えは明らかですが。
もう本当に「マリコ様」って呼ぶしかねーかもしれねーな、これから……
ってか何でみんな覗き見してんのw 宇佐見さんまで動揺してるし、風丘先生は相変わらず不憫だし……
泣いていいのよ、佐沢先生と風丘先生。


◆土門「聞いたぞ。お前に即行でフラれた先生の話」
楽しそうだね、土門さん。この2人はこういう戦友兼悪友的な感じでもいいかなーってもう最近じゃそう思いますハイ。


◆土門「もしかして俺たちは、すごい人たちと戦っていたのかもしれないな」
えっ、いまさら? そして過去形?



前回はまるっと防犯カメラの存在無視(しかも犯行現場は前回の方が白昼堂々街中だから映りやすいだろうに)してたのに、今回は防犯カメラを活用するのねとか、正直事件そのものはツッコミだしたらキリないのですが、色々盛り込んであって話に勢いがあったのでまあ許す。面白かったです。

ただ、藤倉刑事部長がデレたのはよかったような残念なような。デレなかったら話にならんこともわかるんですけど、ずーっと壁として立ちふさがってるわけにいかんこともわかってるんですけど。うーむ。何このアンビバレンツ。
まあ来期になれば、また対立してくれるでしょう。それがいいか悪いかは別として。

あと、佐沢先生のそれは果たして「逃げ」なのかどうなのか、私にはわかりません。人間には厳然として「向き不向き」があるものだ、と思うので、慣れない現場で必死に頑張る佐沢先生を否定するわけでは決してないけれど、たとえ研究職に戻るようなことがあってもそれは「逃げ」とは呼べないと思うなぁと。
「向き不向き」という言葉に「逃げ」たのが今回の犯人で、その言葉に「逃げ」なかったのが佐沢先生だとしても、ね。


次回! ちょっと空いて年末スペシャルぅぅぅぅぅぅぅっ!

「マリコ、14歳」ってなんかアイドルっていうかAVみたい……いやなんでもない。
しかしマリコさんの14歳か。どんなクソガ……いや、お子様だったのだろうか。今のあくどさからするに、コミュ障っぷりからするに……うんやめよう。
初代&第7代シンデレラ、沢口と上白石が初共演 『科捜研の女~年末SP』ってなわけで、マリコさんの14歳を演じるのはこの方ですな。
さすがに「まだまだイケるがな」の本人再現は免れたか……
そこにマリコママもマリコさんの友人(ただし白骨死体っぽい)も出てきてどうなる科捜研!
マリコさんの過去が事件の鍵?
どうなるんだ科捜研(2回目)!


ってなわけで、年末スペシャルにも期待! してるんだぜ。



そして来たな、新規&来期木ミス!
音楽は吉川清之さんということで、あんまり木ミスっぽくないなーどっちかといえば水9枠のイメージだなーと思ってたけど、実はそうでもなかった(『ホンボシ』『捜査地図の女』と2つも手がけてらっしゃる)。
なんか稔侍の呂律が怪しかったが、大丈夫だろうか。いつも通りかそうか。
今書けることは少ないが、こちらにも期待したいところ。

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