本当に「春眠宣言」。

雑記
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夏から秋になる時と、冬から春になる時、つまり寒暖差の激しい時は嫌いだ。
身体も心も調子を崩すから。現に今、調子最悪です。

気まぐれ! コメント返信ーっ!


こんにちは、はじめまして。

科捜研つながりで、拝見させて頂いてます(^^)
権藤刑事が殉職して以来、科捜研はたまに見るくらいになってしまったので、
見なかった時はこちらの感想を見ています。

マリコさん・・というか、沢口さん、科捜研や鉄道捜査官では服装地味ですが、
霞夕子シリーズはものすごいおしゃれで綺麗ですよね!
この前の白のトップス&パンツに紫のカーディガンなんて悶絶ものでした。
前々回の霞シリーズの青いセットアップとかも素敵でした。
あの服装の差はなんなんだろう・・・と思いつつ、見ています。
しかも、今期(あれ前期からかな?)の科捜研から、髪型変わりましたよね。
いつもは少し天然ぽい感じのショートですが、ストレートショートになりましたよね。
マリコさんがオシャレになってる!(髪型だけ)って思ったのを覚えてます。

私の場合事件そのものより、キャラクターの性格や服装を見るのが好きなので、
観点がちょっと違うかもですが!

2時間サスペンスは好きで、特に土曜21時のものは好きなので、
科捜研は終わってしまいましたが、2サスの感想の方を楽しみにしています。

これからも更新頑張ってください!


コメントありがとうございますー。

感想をご覧になって頂いてるとのこと、ありがとうございます。
しかしまあ、ろくにあらすじを拾わないこんなところを、ドラマを見ていない状態で見て何か役立つのかと問われると、疑問ではあります。正直、自分でもたまにどういう方向けに書いてるのかわからなくなることがあるので。
簡単にでもあらすじとか書いた方がいいんですかね。

それはともかく本題。

この前の『霞夕子5』ではメイクとかお変えになった? って感じでしたね。めちゃくちゃ綺麗でした。
まあでも、私もマリコさんレベルでファッションのことはわからないので、今期『科捜研』の茶色ストールすとーんレベルじゃないと疑問には思わないんですよね。
おそらくそれだけ沢口さんが様々な衣装を着こなせているということなのでしょうが。しかしあの茶色ストールは……(しつこい)

2サス感想はおそらく、頻度が減ると思います。申し訳ございません。
おそらく、一時期レベルに2サス感想の頻度を戻すと、私が社会人として成り立たなくなるので。本当にコレばっかりは。私にも生活がありますので。
なので重ね重ね申し訳ありません、としか申し上げられません。書ける時は書きますので、何卒ご容赦ください。


こんばんは。また来ました、佐那です!
メールのお返事、ありがとうございます!

そうそう私、兵庫県在住です。
冒頭2分カットという名の拷問ですが、関西では8時の5分前くらいから小さな番組がありまして。それがあるからではないかと思います。だからといって2分カットは必要ないのに。
関西人にだけこんな拷問……テレ朝は鬼や!!(´;ω;`)

spring8ですが、あれも兵庫県なんです。他の方がコメントされてますね。
ドラマで見て調べるまで知りませんでした。しかも、建てたのが今何かと話題の「理化学研究所」だそうですよ……

それでは、失礼します!


コメントありがとうございますー。

関西の2分カット拷問の理由はそこにあったのですね。
そこらへんはおそらく、BS再放送を待てば……きっと……おそらくは……

SPring-8の人材をこき使えるマリコ様マジ女王様。これからは本気で「マリコ様」って呼ぼうかな。

「誰かに共感されたい」というのは、割と皆が当たり前に持ってる類の願望だと思う。
でもそれを叶えるには、自分の心の大切な部分を削り出して差し出さないといけない。その対価として、人は他者からの共感を得られる。
それを放棄してしまった時点で、私は誰からも共感されない。当然の結果です。
自分の心の大切な部分というのは、思想だったり経験だったり感情だったり様々なものがあると思うけど、当然万人に受け入れられるなんてことはあり得ない。拒絶される時だってある。
それでもそれらを削りだして表現して、初めて人は他者からの共感を得られる。

私は、私の中にある大切な部分を削りだして差し出すのが怖い。それを拒絶されるのが怖い。
なら共感されたいという願望を諦めればいいのに、それも諦めきれない。
ただ上辺だけの言葉を並べて、それらしく飾り立てているだけじゃないだろうか。そんな風に思う最近です。

何の話をしているかといえば、自分が最近どんどん臆病になっていく割に強欲にもなっていて、自分は何も犠牲にしたくないのに求めるものだけは大きく深くなっていっている、そんな状況が絶望的だと、急に鬱状態になってしまいましたという話です。
なんか最近、どこで何話してても「本音を話してるかな?」って不安になる。嘘はついてないはずなんですけど、本音を話しているかと言われると微妙。
実生活でもネットでも家族相手でも友達相手でも見知らぬ他人相手でも、本音で話すって難しい。
その上で「共感されたい」っていうのは、ただの我侭だよなぁと、そう思いました。正直に言うことが、何より共感への近道なんじゃないかとわかっちゃいる。
でも、出来ない。

ドラマ感想を初めて、おそらく既に5年は経っているはずです。
でもその5年間で、いいことも嫌なこともたくさんあって、私は知らず知らずのうちに「本音で話す」ことをしなくなった。
自分が確かに感じたはずの「面白い」とか、「つまらない」とか、「好き」とか「嫌い」とか。
まだドラマ感想を始めたばかりの頃、「感じたことを正直に言っているからあなた(私)の書く感想が好き」と言ってくれた方がいらっしゃいました。
その人は、果たして今の私のブログを見て、どう言ってくれるでしょうか。同じことを言ってくれる気はしません。

別にブログだけの話じゃなくて、人付き合いの中で正直なことを言えなくなっていく。
何かを知れば知るほど、人は臆病で強欲になっていく。

ただ、嘘を上手く吐く人が人付き合いの上手い人だとわかってるので、そうなりたいのは確か。
何もかもを本音で話すと「なにそれ」ってなるので(相手だけじゃなくて自分も)、上手いこと嘘も方便も織り交ぜて話せるのが何よりなんだよね。
それを開き直ってできるぐらいの大人になりたい。

でも私は、好きなものに対してだけは正直でいたかった。
それももう、出来ていません。少なくとも私の中で、その違和感は増大する一方です。

だからちょっと春眠させてください。私が答えを見つけるか、或いはどこかで諦めて折り合いをつけるまでは。

ここ一連の話はあれです、寒暖差で調子を崩して鬱状態だからです。
つまりそれが覚めたら帰ってきますので。そこまで本気にしないでください。
で、あとで恥ずかしさで枕に顔をうずめてバタバタするから平気。平気じゃないな、それは。
というか、大昔に同じようなことを書いたなーとか思い出して、既に枕バタバタ状態。
あの頃からもう4、5年は経ってるはずなんだが、何も成長していない……(AA略)

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