【警部補・矢部謙三】第5話 メモ 増量版

警部補・矢部謙三
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episode5 警視総監暗殺計画 矢部謙三 北へ

書き直しました。

◆何はともあれ石原ぁ! 初っ端、影武者が警視庁の前走ってるだけかと思ってたら、ラストに……っ!
声と(お面だけど)顔を見られて感無量。矢部さん探してるよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
どうやら次週は本物が出るらしい……! 中の人、引退したのに……このためだけに、復帰してくれたのだろうか。それがもし本当だったら、おかえりぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃい

◆ビッグマザー……? 母の泉のあの人じゃないか!
津村さん、いつ出てきたんですか。あれ、捕まってなかったっけ。
宝女子村はアレだよな、シーズン1だもんな。アレ、行ったよね? なのに矢部さん、覚えてないの?矢部さんらしいけど。
石原さんといい、その他色々小ネタ多すぎです。『ともだち』のポーズには笑った。20世紀少年ネタ……

◆警視総監の名前は郷秀帰。瞼の母にも『母の元へ帰ってきた宇留寅万』との張り紙があったし、やっぱりこの人は帰ってきたあの人なんでしょうか。その割には、矢部さんを身代わりに仕立て上げたりしてたけど。

◆というわけで、警視総監の身代わり……もとい、代理で山奥へ行くことになった矢部さん。でも、割とその立場を楽しんでいるような……久々に初恋の人にも会えたし。ものすっごい甘酸っぱい回想シーン付きで。
まぁ、連続殺人に巻き込まれたり、とんでもないことになっちゃいましたけど。

◆今回は秋葉くんを使った奇襲攻撃を見事避けた東大くん。さすがにもう学習したか。秋葉くん、殴られ損。あの得意げな顔。そうてんの霹靂……? 「チッチッチッ……」の時、思わず携帯電話ぶん投げちゃったじゃないか。演技とはいえ、腹立つわー。
そういえば、なんで東大くんはクワガタつけてるの?
「菊池参事官。お尻にトイレットペーパーついてますよ」の後の矢部さんの顔といったら

◆相変わらず、額縁の中を回る矢部さん、というか生瀬さんの顔芸は素晴らしいと思う

◆山奥にいるチャン・ドンゴン。

◆屋敷が全体的にジブリ。離れの名前とかモロですやん。手が込んでるなぁー。
しかも、屋敷内に2、3回くらいまっくろ、もとい、まっしろしろすけが跳ねてたよね。本当に『トリック』は(皮肉込みでも)ジブリ大好きだなw

◆扉を開けるなり「頼もう!」
土足で上がりこんで注意され、思い切り靴は放り脱ぎ捨てる。
俺らの矢部さんはさすがやでぇぇぇぇぇぇぇぇ

◆あの元弁護士先生役の人、本当に亡くなってらっしゃると聞いてびっくり。二重の意味で、ご冥福をお祈りします……

◆初恋の人にデレデレの矢部さん。「ぼく」って。矢部さんにも、初心な時代があったんだなぁ……何あの甘酸っぱい告白シーン。本当かはまだわかりませんが。中学生の頃は真面目だったって、本当かいな。
矢部さんは豪族の出。でも、給食費盗んだり更衣室覗いたりしたのは矢部さんだよね。案外純情なんだ、矢部さん。
そして、中学生の頃は天パーで髪もフッサフサやったのに……あ、今はストパー当ててるだけですよね。そうですよね。

◆地味にレギュラーの地位を獲得しているミミちゃん。

『警部補・矢部謙三』の今までの事件、全部1カ月以内の出来事だったのか。それは何というか、お世辞と贔屓目なしですごいと思うよ。うん。

◆領収書1枚のために、庶務係も事件の場へ参戦。本当に桂ちゃんもヘンな子……積極的な子だな。

◆傲慢、虐待や詐欺、闇金、殺人に怠惰。確かに警視総監については言いがかりもいいとこですけど、それにしても、あくどい連中が集まりましたなぁ……
闇金の人の「それがどうした」は斬新な言い返しだと思った。
『傲慢』と『欺瞞』が読めない矢部さん。

◆急に上田さんが舞い降りる桜木さん。ベストを尽くしましたか、そうですか……
なんで山田は、あんなところで上田の車の中で寝てるんだ。上田がいるからっていうのはわかるけどさ。
山田が想像以上に桂、桜木ペアと絡んでて驚いた。本当にカメオ出演程度だと思ってた……次郎号、相変わらずだな。そして、上田さんの連絡先はそらで書ける山田。

◆矢部さんの「ひとりにしないで……」にうっかりきゅんとした。なんだコレ。

◆庶務係も、普通に見せかけてヘンな子。
桜木「休んじゃおう。橋の真ん中だけど休んじゃおう」

「はじめのいーっぽ!」

桜木「あ! チャン・ドンゴン!」→否定されたらキレる というか、山中に入って歩いて疲れたからキレ気味だったのかな。

「地図を車に置いてきたのは……あんただーっ!」 でもdekapediaは持ってくる桂ちゃん。

桜木「レモンジンジャーティー持ってきたんだけど」 どんな味なんだろ、それ……

◆死体の傷口にモザイク。自主規制ですね、わかりません。
「逃げるな」と威嚇しつつ後ずさる矢部さん。
矢部さんの避け方はさておき、あんな風に投げられる犯人パねぇ
矢部さんの大事な髪があっー! まっしろしろすけが出てったけど、なんでだ。

「迂闊な行動は慎んでくれよ!」「こういうときは、迂闊に動かないのが1番」なんかの矢部さんの台詞は、珍しく正論だと思った。

『晴れ、ときどき殺人』『いつか誰かが殺される』――中の人ネタかっー!
ということもあり、謙三くんを誘導しているようにしか見えないので、今回の犯人はストレートにあの人なのか。或いはどんでん返しがあるのか。しかし、なんで髪をがしがし掻くんだろう。ずるっと取れたりするのかな、あの髪の毛。

◆土々呂に駐車場の声が聞こえたのは、やっぱり標識入れ替えとかそんな感じなのかなぁ。しかし、土々呂にいなかったと言われて顔色を変えてたし、いなかったのは事実? んー?

◆矢部さんの真面目な推理、「お前のやったことは、全部お見通しや!」キター!
でもハズレ。しかも平田くん死んじゃったし。追いかける際、意図的にあの人映ってないんですけど。

◆ちょこちょこ闇金の人がヘンな行動してるのはなんなんだろ。この人はなんか生き残りそう。

◆ホワイトボードの赤い矢印は、常に矢部さんと課長の頭を指しているんですね……今、気づきました。

◆ラスト、庶務係2人にピンチがっー!

◆来週は里見さんキターーーーーーー!!!!

◆最後に今回の秋葉くん
・いつもの無駄にカッコいい冒頭のナレーション→会議室の後ろからライトを浴びて参上!

・大村課長の頭をガン見

・矢部さんの初恋の人にまた嫉妬して、ぬっと現れる秋葉さん。お前、本当に矢部さん好きだな。今回に限っては、矢部さんに叩かれても文句は言えない。

・足が痺れつつも、レコーダーを楽しみながら捜索中。『アンタッチャブル』って、あらゆる意味で触れてはならないアレのことか(仲間的な意味で)。

・緊張してお腹を下しつつも、健気に矢部さんの指示通り犯人探しに行く秋葉くんはいい子

・電波を探すけどまだダメなような秋葉さん

・割と空気が読めないというか、無神経な台詞を吐く秋葉さん。
「萌えー!」の使いどころはなんか違うような気がする。

・矢部さんの後をストーキングする秋葉くん

・矢部さんと自分の靴があべこべに

・矢部さんと一緒に風呂入ろうとする

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