【科捜研の女’11】第1話 感想

科捜研の女
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ep.1 法務省から来た女! 疑惑の検事! 隠された銃弾の秘密!! 京都~奈良を結ぶ冤罪の罠!?

ゲスト:菊川怜、津川雅彦、城明男、田中要次、木下あゆ美、西尾瑠衣、沙月梨乃、加藤千果、峰蘭太郎、ドヰタイジ、下元佳好、神野崇

脚本:櫻井武晴
監督:森本浩史

割と予想通りの出来でした。悪い意味で。
ごめん、そんなにやる気ない。
感想はついきの向こうから。


◆なんかラスボスでも出すんですかって勢いの新メインテーマを筆頭に、新しい音楽ばっかり……サントラ第二弾出せよぉぉぉぉぉ約束だぞおぉおおおお

◆何あのOPカットイン。ますますアメドラ風に。カッコいいから許すけど。

◆日野所長、未だ慣れずの模様。こっちも未だ慣れませんけどね、日野さんが所長って。
そういや肩凝るってことは血流が悪いってことで、それってすなわち頭部への血流が……そうすると、ええと……いや、あの、なんでもない。

◆BIRIシステム。発砲事件の弾丸データが登録された検索システム。警察庁が管理している。らしい。
どうでもいいけど、泰乃ちゃんに指示を出した時の乾さんのドヤ顔がムカつく。

◆躊躇いなく女子高校生を殺したなぁと思いました。いや、犯人がっていうより脚本的に。

◆珈琲頂きます。by権藤さん
何故にノータイかね、君は。ってところが今回地味に気になってた。

◆菊川怜ってこんなに顔がまんまるだったっけ。

◆泰乃さん、空気を読まないせいで梅原検察官に怒られるの巻。

◆マリコさんも土門さんもスマホじゃないのか。なんか安心したw スマホ使う土門さんとか、想像つかんもんなー。そのかわり、梅原検察官は完璧にスマホ使ってましたな。

◆鑑定はウチの科捜研でできるようにしておいてくれって、それ実質「奈良県警の科捜研アテにしてません。ウチの榊じゃなきゃ嫌だ」宣言ちゃうのん、土門さん。

◆お茶を淹れたりする雑用は宇佐見さん担当なのか。なんか甲斐甲斐しいな。しかもさりげない気遣いで泰乃さんを誑かそうとしている……っ! だと……!(違います)
俺の泰乃さんをぉぉぉおおおおおおおお(だから違うよ)

◆新曲もたくさんあったけど、聴きたいと思った頃に既存の曲も流してくれる演出素敵。

◆マリコさんたちがiPad使ってるー! っつか、日野さんのパソコンもリンゴだったしな。いつの間にリンゴに支配されてたんだ、京都科捜研……

◆仕方ないんだけど、テロップテロ……だと……

◆権藤さんのムチャぶりされっぷりに全視聴者が泣いた。
梅原検察官の絆創膏を手に入れろ→どうやって?
「どうやってもだ。行け。権藤、行け!」(by土門さん)
「できれば美津保さんの洗濯前の服もお願い」(byマリコさん)

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