第1話 京都の春に蘇る女たちの未解決事件! 25年目の再会!! 悪女と呼ばれた母
ゲスト:石田えり、野波麻帆、浅田祐二、中山忍、高橋ひとみ
脚本:第一部・塩田千種
第二部・末安正子
監督:吉田啓一郎
洋子ちゃんハァハァ(´д`;)
※ここでの『おみやさん』の感想は、「洋子ちゃんが綺麗過ぎて生きていくのが辛い。周りのみんなも可愛くて生きていくのが辛い」をテーマに書こうと思います。
所謂キャラ萌え感想です。「そんなのキショいよ! キモいよ! 反吐が出るよ!」って方は戻れゴマ。
まぁ、それはともかく、木曜ミステリーの中じゃ今まで殆ど見たことない上、事件自体は特に興味をそそられるものではなかったので、すごく珍妙なこと言ってるかもしれませんがお見逃しください。申し訳ない。
【第一部】
◆三行で事件の感想
なんというはぐれ死。
さっきまで一緒に平然と話してた男が犯人とか、一週回って斬新かもしれないと思った。
親の愛情ってよくわかんね。
◆おたまさん、世界旅行行っちゃったのかぁぁあああああああ!!!!! 帰って……来るのかしらん……?(´・ω・`)
すずさんは姪っこさんなのねん。いきなり洋子ちゃんを「アバズレ」呼ばわりって、おたまさんより酷ぇw おたまさんは、もう少し上品に罵っていた気がするわ。
そんな彼女に対し、きっぱりと「おみやさんはあくまで仕事上のパートナーです。おみやさん相手に婚活はしません」と断言。あらそうなの。じゃあ洋子ちゃんは私の嫁においでよ。
しかし、おたまさん以上に口悪いし、つっけんどんだなぁ、すずさんw
マシュマロが苦手なおみやさん、洋子ちゃん曰くマシュマロよりするめの肌のおすずさん。すずさん、私(妄想)小説書いてるんか。その語り合いにチューハイ噴いた。
◆ん? 今期はFile.9までなのん?(OP)
◆刑事課で皆が集まってる時、後ろで洋子ちゃんがぴょんこぴょんこしてるのが可愛いw
何かにつけ、ぴたっとおみやさんにくっついてる洋子ちゃん可愛いw
子どもに優しい洋子ちゃんは凧揚げが下手くそな模様で可愛いw
ラストでおすずさんに勝負を挑もうとする洋子ちゃん可愛いw
◆おみやさん、相変わらず(たぶん天然だろうけど)自分の人望をフル活用してるなぁ。
そんなおみやさんに色々頼まれてるけどいつもスルーされてる桂子さん可愛い。コメディエンヌっぽいところがさらに可愛い。おみやさんにものすっごい愛情表現してるのに報われないところがすっごい可愛い。桂子さんと洋子ちゃんは私の嫁。ソースは私。
◆今のところ、おみやさんは映像ソフト化してないからアレだけど、もし将来DVDとかになった時には山下達郎の曲は差し替えられるんだろうなぁ
【第二部】
◆三行で事件の感想
……え?
なんというか、受け付けないお話。
第一部よりはマシだけど、共感も出来ないし間延びしてるしでなんだかなーというお話でした。
◆いきなり「きゃあー」とか女性が現れたからびっくりしたがな。
しかし、階段から落下とはぐれ死は、もはやおみやさんのお約束っちゅーか、様式美になってるなぁ。
◆課長の口から『メイド喫茶』なんてハイカラな言葉が出てきたことに茶を噴いた。
何……行くの、そういうところに……そのくせ、観光業で有名な変身処知らなかったりするし、なんなの……えええええ
◆桂子さんがことごとく利用されてる上に見返りも特になく、愛情表現もスルーされててなんというか、応援したくなってきた。頑張れ! おみやさんとくっついちゃえ! だから洋子ちゃんは私のもの。
◆何かにつけ、「おみやさん」「おみやさん」って言ってる洋子ちゃん可愛い。ぴったりくっついてて可愛い。目が大きいからか、余計にきらきらしてるように見えて、それのせいかちょこちょこくっついてくる猫みたいで可愛い。洋子ちゃんは可愛い正義。
歩数を数えながら歩く洋子ちゃん可愛い。おみやさんとハイタッチする洋子ちゃん可愛い。
何かにつけ喜怒哀楽を激しく表現する洋子ちゃん可愛い。
◆困りますよ→ちょっとだけ→5分だけ
どこも越権行為甚だしい窓際部署がいるところは、似たような会話をしてるんだなぁと思った。
◆いきなり、おみやさんと(無理やり)ダンスを踊り出すおすずさん。
洋子ちゃん「あらー、おみやさん! とうとうおすずさんの愛を受け入れるの!?」
楽しそうだな、君ら。
◆ごめん、安全地帯好きだけど、いい加減木ミスの主題歌は女性歌手がいいです……去年の『京都地検の女』からずっと男性歌手だよね……なんなの? どうして? 女性歌手好きに対するイジメなの?
◆おみやさんの秘密ってアレだろ、頭だろ。お帽子取れちゃうとマズいっていう。
自称、七つか八つ秘密がある洋子ちゃん。女は秘密を着飾るから美しくなるってどっかの黒の組織が言ってた。是非その秘密が知りたいです。「あたしの秘密知りたくない?」とおみやさんといちゃつく洋子ちゃん可愛いぃぃぃぃぃい